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PLAYNOTE Posts

文芸誌『新潮』10月号にエッセイを寄稿しました

今月発売の文芸誌『新潮』に、エッセイを寄せさせて頂いております。『演劇、ある種の儀式のような』という文章で、『1961年:夜に昇る太陽』の福島・いわき初日の不思議な感覚について書いています。

新潮社さんの出版物、特に新潮文庫には大変お世話になって育ったので、寄稿できて光栄です。その分『新潮45』の杉田水脈騒動は残念でした。僕が寄稿したのは『新潮』であって『新潮45』ではありません。

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yawning, yawning

脳みそと頭蓋骨の間とに薄く一枚膜が張っていて、ひりひりと痛んでいる。炎症しているような、痺れているような。これが最近の僕の「疲れている」様子だ。

misfortune

自分から誰かを飲みに誘うことなんてほとんどないのに珍しくそれをやると断られる。あちこちから届く「谷さん飲み行きましょうよー」には応えられない。明日が修羅場でない確約なんてどこにも、ちっともないからだ。

Hey, Ray

レイモンド・カーヴァーの世界、というリーディング公演の演出をしていて、なかなかに疲労した。良い公演にはなっているのだが、5作品も作るのでやはり。やはり。

演出『レイモンド・カーヴァーの世界』@兵庫県立芸術文化センター

 

レイモンド・カーヴァーの世界会場:兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

1980年代アメリカ文学にカルト的とも言える影響を及ぼした作家レイモンド・カーヴァー。その短編小説を注目の演出家 谷賢一とツワモノ俳優陣で―。

独特のスタイルと全くのオリジナリティで読者の心をつかむカーヴァーは、村上春樹によって日本に紹介され、翻訳されてきました。ミステリアスなタイトリングの短編群は惹きつけられる作品揃い。選りすぐりを一期一会のリーディング公演に仕立てます。

▶︎9月1日(土)
水 夏希「足もとに流れる深い川」
渡辺いっけい「コンパートメント」

▶︎9月2日(日)
山路和弘「愛について語るときに我々の語ること」
手塚とおる「ダンスしないか?」「もうひとつだけ」

訳:村上春樹
作曲・ピアノ演奏:阿部篤志

alcohol

昨日は全く飲み過ぎた。失敗した。いろんな人と喧嘩をしてしまった。まったく何歳になっても上手に生きることができない。不器用に転がるように生きていて、もう36歳だぞ。