Skip to content

創作セッションなんてやる理由

https://tiget.net/events/510573

というのも、先日とある音楽のイベントに参加・出演してきて、それがとっても良かった。「思ったより自分は、人と会うのも好きだったんだな」と、心が軽くなり、魔法が解けたような気持ちになった。

こういうのは思い立ったらすぐやるべきだ。それで「創作セッション」をやってみることにした。

名前はあえて「ワークショップ」とはしなかった。ワークショップというのは本来、先生もリーダーもいない、集まった人みんなで何かを体験しよう!というものだから、ぜんぜん悪くない名前なんだけど、今すごいイメージ悪いでしょう。僕もそういうのとは距離をとりたい。それでこういう、遠回りの名前をつけた。

セッションの内容は、どう考えても楽しい、間違いなく面白くなるものを選んだ。たしか村上春樹が、「誰だって人生で一つくらいは、傑作小説になるような話を持っているものだ」みたいなことを言っていたけれど、本当にそうで、ただ大抵の場合、本人がその面白さに気づいておらず、「え、この話面白いですか?」なんて言ったりする。そういうのを掘り起こしたい。

(もともとそういう、ふつうのおばちゃんとかおじいちゃんの人生を徹底的に取材して、偉人ではない、ふつうの人の評伝劇を作ってみたいとも思っていたのだ。いつかやりたい。これも必ず面白くなると思う)

なので、参加者には技術もセンスも必要ない。それは僕が持っているので、ただ参加してもらえたら十分だ。

逆に僕は、「一緒に演劇で遊んでくれる他者」という、得難い友人を得ることができる。参加してくれること自体が、大きな助けになります。ぜひ、思い切って参加してくれたら嬉しいです。お待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です