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最高

ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場『スカーレット・プリンセス』を観た。今年のナンバーワン候補。エディンバラで観た『COPPÉLIA』かこれか。原作となった鶴屋南北の『桜姫東文章』は常軌を逸した展開で江戸時代に書かれた表現主義かナンセンス文学じゃないかってくらいやばい本なんだが、そういうのをプルカレーテに渡すとこういうとんでもないものができる。時間がないので今日はここまで。

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