『バリーターク』観劇。良い不条理演劇は良い音楽と同じで、抽象的なのに曖昧なところが全くなく、音符(=言葉)の一つ一つの意味が手に取るようにわかる、そんな印象を与えるものだ。本作もその通り、モチーフ全てが鮮烈にしてクリア。生と死という主題を率直に語り、問い掛けてくる。見事な作品。
— 谷賢一 (@playnote) 2018年5月5日
投稿者: 谷 賢一
作家・演出家・翻訳家。1982年、福島県生まれ、千葉県柏市育ち。
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ちょっと前にヤマダ電機に行ったとき待ち合いのイスに置いてあり、何の気なしに座ってみたのがきっかけだった。完全な一目惚れ、いや一座り惚れ、魅了され、購入。平たく言えば「座ってるだけで姿勢が良くなる」と、まぁそういう商品であり、胡散臭いことこの上ないだろうが効果絶大。自分のような座り仕事の人は是非一度試してみて欲しい。
SMA(ソニー・ミュージック・アーティスツ)が新たに立ち上げたブランド「SMA_Stage」の第一弾として、1990年代にカナダで初演され人気を博した戯曲『ハイライフ』を演出します。Open Reel Ensemble吉田 悠をはじめとした3人の音楽チームと、映像作家・清水貴栄による映像表現をコラージュし、戯曲に新風を吹き込みます。
SMA_Stage第1弾『High Life』
作:リー・マクドゥーガル 翻訳:吉原 豊司 演出:谷 賢一
出演:古河 耕史、細田 善彦、伊藤 祐輝、ROLLY
音楽:吉田 悠(open reel ensemble)、吉田 匡(open reel ensemble)、山口元輝(moltbeats)
映像:清水貴栄(DRAWING AND MANUAL)
2018年4月14日(土) 〜 28日(土)
会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)(アクセス)
公式サイト
SANKEI EXPRESSおよび産経新聞でやっていた、演劇コラムの連載が終わった。2年半やったかな。
過去に私を規定する力はないはずだ。しかし私は経験の蓄積によって成り立っている。


