最近舞台でお世話になった、友人のような付き合いをしてくれた先輩が次々と亡くなって、死というものをぐんと身近に感じていたそんな矢先に、さらに身近なある人が「一瞬死ぬかも」という事態を起こし、死というものが抽象的なものから一気に具体的なものとして感じられるという出来事があった。
カテゴリー: 日記
PCのデスクトップにメモしてあったどこへ行くともない言葉の海が膨大な量になってきたので、ここに移動しておく。
ツイてない日のツイてなさ加減には限りがない。青天井だ。いや、底なし沼か?
この夏にキャンプ場が舞台になるお芝居をやるのですが、ぼく根っからのインドア派で、驚いたことに生まれてから一度もキャンプに行ったことがありません。そこで取材のためキャンプに行くことにしたのですが、一人だとつまらないので一緒に行ってくれる人を募集します。
誰でもいいです。僕と一緒にたのしくキャンプして下さい!