朝日新聞の書評欄に、書評を執筆し、掲載されました。一生懸命書きました。
【📰書評】11/2(土)朝日新聞「売れてる本」に、阿部謹也著『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)の書評が掲載されました。
— 筑摩書房 (@chikumashobo) November 2, 2019
「正体不明のままの闇に興奮」谷賢一さん評
まるで推理小説!「笛吹き男」伝説の裏に隠れた謎はなにか? 解説:石牟礼道子
<試し読み>公開中↓https://t.co/I4gPdCuK8i pic.twitter.com/C0lZPrqeH4
「物語はわからなければわからないほど面白い。人の手が入るとすぐに物語は訓話めいた、お説教じみたものになってしまうが、物語には暗闇がある方が面白いのだ」(谷賢一さん評)(売れてる本)『ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界』 阿部謹也〈著〉:朝日新聞デジタルhttps://t.co/f1fnZidj4h
— 朝日新聞読書面 (@asahi_book) November 2, 2019
朝日新聞の書評欄に、書評を書かせて頂きました。阿部謹也著『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界』(ちくま文庫)について。朝日の書評と言えば一流の知識人が続々登場するコーナーで恐縮しましたが伸び伸び書きました。またやりたい。 https://t.co/piKYJxFvr9
— 谷賢一 (@playnote) November 2, 2019