ただいま福島・演劇3部作の上演を目指して約3週間の取材旅行の真っ最中ですが、帰京後、取材報告会を行うことにしました。ブログには公開していない写真やエピソードなどをご紹介しつつ、3部作の構想についても触れる予定です。以下詳細。
※定員に達したため、募集を締め切りました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
劇作家・演出家・翻訳家、谷賢一のウェブサイト
ただいま福島・演劇3部作の上演を目指して約3週間の取材旅行の真っ最中ですが、帰京後、取材報告会を行うことにしました。ブログには公開していない写真やエピソードなどをご紹介しつつ、3部作の構想についても触れる予定です。以下詳細。
※定員に達したため、募集を締め切りました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
PCのデスクトップにメモしてあったどこへ行くともない言葉の海が膨大な量になってきたので、ここに移動しておく。
福島第一原子力発電所のある町、双葉町を歩いた。“まるで”時間が止まった“ようだ”という言い方はふさわしくない。本当に時間が止まったまま。そういう風景があちこちに残されていた。
福島県・浪江町も、この3月末まで避難指示が解除されなかった。ちょっと用事があったので一晩だけ過ごすため、立ち寄った。
福島県・飯舘村で田植えしてきた。すごい疲れた。そしてこれはすごい田植えなのだ。
昨年夏より取り掛かっている「福島3部作」プロジェクト、第2回取材旅行に出発してきます。
ツイてない日のツイてなさ加減には限りがない。青天井だ。いや、底なし沼か?