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カテゴリー: 未分類

随想、狭間

私のここ数年の集大成的な作品『三文オペラ』が終わり、その回顧に浸る間もないまま、次の作品、その次の作品へと思いと時間を駆り立てられ、寝ても覚めても仕事をしつつ、その狭間にひたすら酒を飲んでいる。病気である。治す気のない病気である。

魔が差したけど追い払った

KAAT『三文オペラ』歌稽古に参加し、3時間ほど歌声を聴いて大満足でKAATを出た。いよいよKAATのホールで演出をする。見慣れたKAATの通用口(楽屋口)が、ちょっと違って見えた。まだ9時と早い時間なので馴染みの中華屋で一杯だけ飲んで上機嫌で店を出て駅へ向かうと、道の真ん中に財布が落ちていた。

会社を作った

Twitterには書いたんだけれど、ダルカラを会社化した。以前から考えていたことで周囲にも漏らしていたことだったのだが、継続的な活動をしていくためには会社化は必須だった。もう少し身辺が落ち着いたら、この辺のことも書き残しておきたいな。いよいよ腹をくくったってことだしね。

最近舞台でお世話になった、友人のような付き合いをしてくれた先輩が次々と亡くなって、死というものをぐんと身近に感じていたそんな矢先に、さらに身近なある人が「一瞬死ぬかも」という事態を起こし、死というものが抽象的なものから一気に具体的なものとして感じられるという出来事があった。