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2020/05/12の日記

朝、起きてすぐ那須さんから電話が。風姿花伝の中継対応のことについて相談を受ける。7月、まだどうなっているか全くわからないので、モニョモニョしたお返事に。

久々にメールの返信など済ませて、メールボックスを空にする。来年夏のDULL-COLORED POPについて日程が何となく見えてきた。

あとはひたすら読書。司馬遼太郎『坂の上の雲』3巻を読破する。正岡子規が亡くなってしまったのは返す返すも残念だ。一番共感できる人物だったのに……。そして本編は日露戦争に突入していく。え、あと5巻かけて日露やんの? どうなるんだろう。

夜はフィットボクシングをやって、ランニング。汗が止めどなく出て来て、足がふらつく。昨日から始めたばかりなのにもう筋肉痛だ。一日で筋肉痛が来ることはちょっと嬉しかったりしたりもして。

私は演劇の継続を望む

トルストイ『アンナ・カレーニナ』

  

いつか読もう、いつか読もう……と思って本棚で眠っていたのを正月休みに引っ張り出してきてコツコツ読んだ。結局1ヶ月かかっちゃったけど、仕方ないよこれは。上中下って別れてるけど一冊の長さが普通の文庫本の3~4冊分はあるしさ。現代の小説読む10倍大変だった。

内容も、ちょっと最近の小説では味わえない読書体験であった。基本的には、とにかく退屈である。上巻は100ページくらい読んでも主人公アンナ・カレーニナが全く登場せず知らねえおっさんの不倫騒動とか社交界でのちょっとしたご挨拶とかが延々続いてのたうち回るくらい退屈するんだが、突然面白くなった。

機動戦士ガンダムZZを見たけれど

先日、富野ガンダムで唯一全話見てなかった機動戦士ガンダムZZを全話見た。前半はビーチャとモンドの利敵行為にイライラさせられ、中盤はリィナしか見えず猪突猛進を繰り返すジュドーにイライラさせられ、後半に入ってもプルに引っ掻き回され続ける展開にイライラさせられ、「俺は大人の戦争が見たいんだ」と思ったが、考えてみたらこれは子供が戦争させられる話であった。そこに感情移入できないのなら、もちろん見ても面白くないだろう。

MacKenzie

このブログは本当にひどいブログだな。アメリカに行ったからと言って書き始めた「アメリカ日記1」を、「1」とまでナンバリングしておきながら「1」で終わりにしてやがる。そういうことを普通にやるんだ。ひでえ野郎だ。どうかしてやがる。

アメリカ日記1

来年1月に『Every Brilliant Thing』という作品を翻訳/演出するんだけど、その制作チームの提案で、アメリカで上演中の 『Every Brilliant Thing』 を観に行こう! と誘って頂き、はるばるアメリカはユタ州のシーダーシティという町まで来た。「街」と書くより「町」と書く方がしっくりくるような、人口わずか2万8千人の、こじんまりとしたシティだ。

midnight writing

わけあって大阪で深夜作業をしている。Twitterでもバシバシ更新してもいいのだが、今まさに作業中であるということをあまり気取られたくない事情もあるので、ブログに書くことにした。ここから先にはゴミしかない。待ち時間が暇だから手を動かしておこうと、それくらいの意図しかないのだから。

徳永京子さんの福島三部作へのご指摘について

Twitterで演劇ジャーナリストの徳永京子さんが、福島三部作について「演出の面から」評論する連続ツイートを上げてくれていた。福島三部作についてはこれまで、内容や人物・物語など「何が」語られているかについて論じられることは多かったが、演出や演技術・スタッフ表現など「どのように」語られているかについて論じられることは本当に少なかった。もちろん私は 「何が」にも関心はあるが、劇作家とは「どのように」語るか趣向を凝らすものであるし、演出家はまさに「どのように」表現するか考えることが仕事である。だからこういう指摘は嬉しい。

徳永さんの一連のツイート、読んでみて欲しい。以下、引用。ちなみにネタバレ。