PLAYNOTE 「演劇レビュー」カテゴリー

"演劇レビュー"

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2008年07月02日

チェリーブロッサムハイスクール『その夏、十三月』

作家の方と奇妙な形で知り合いになって、時間堂でご一緒した星野さんという煮沸する血液とぬいぐるみのような柔らかい美貌をを持った素敵女優さんが出ていて、公演自体もあちこちで話題になっていたので観に行った。新宿サンモールスタジオにて。

僕は作家業が本職なので、同業の方を滅多に手放しで誉めたりしないが(例外はハイバイサンプル、カナリア派くらい)、ちょっと信じられないくらい面白かった。

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2008年06月28日

柿喰う客『俺を縛れ!』

現代口語演劇とは違う方向性ながら、完全に若手のトップランナーになりつつある中屋敷法仁率いる柿喰う客の新作本公演。王子小劇場にて。

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2008年06月21日

ハイバイ『て』

脚本、演出、俳優力、死角なしの面白さ。以下全部ネタバレ。下北沢駅前劇場にて、23日(月)まで。是非観に行くといいと思う。現今、小劇場で観られる最もユニークで完成度の高い作品。

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ジエン社『大怪獣サヨナラ』

友人が出ているので観に行った。高円寺明石スタジオにて。

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2008年06月16日

乞局『杭抗』

初コツボネだったので期待して。駒場アゴラ劇場にて。

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2008年05月25日

4x1h『リーディング#0』

昨日は自分が脚本提供をした4x1hリーディング公演を観て来たよ。@渋谷LE DECO。

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2008年01月26日

reset-N『繭』

ロックンロールとビールを精神疾患へのシンパシーを通して妙な交友をさせて頂いている兄貴分・原田紀行氏が出演していたので、かつフランス帰りの夏井氏の作品に興味があったので観に行った。シアタートラムにて。

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ジェットラグ『投げられやす~い石』

ハイバイ主宰・岩井秀人氏が作・演出というので観に行った。と思ったら出演もしていた。そして、その演技にノックアウトされた。新宿ゴールデン街劇場にて。

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2007年12月26日

風琴工房『crossing - Bパート「命を弄ぶ男二人(作:岸田國士)」「授業(作:イヨネスコ)」』

不条理劇の名作をA・Bパートあわせて4本上演する、という、上演形態がもうすでにアヴァンギャルドな企画公演。フェイバリット役者の中田顕史郎さんが出ていたので、そしてイヨネスコを一度観てみたかったので観に行った。渋谷ルデコ五階にて。

岸田國士『命を弄ぶ男二人』とイヨネスコ『授業』の2本立てだったBパートだが、これで1800円は安い! 不条理劇は難しいもんじゃない、そういうことを言う奴は大勢いるが、この上演ほどそれをはっきり明瞭に教えてくれる機会はそうそうない。とにかく面白い。俳優もいいし、戯曲もいいし、演出もいい。是非観に行くべき公演だぜ。

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2007年12月07日

2007年11月29日

柿喰う客『傷は浅いぞ』評

現在にしてはとても珍しい骨太劇評メールマガジン「ワンダーランド」に、柿喰う客『傷は浅いぞ』の劇評を掲載しました。

「ワンダーランド」の投稿規約のため、PLAYNOTEには本文掲載しないから、↑のリンクから読んでね。

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2007年11月21日

DCPOP5『Caesiumberry Jam』評がマガジン・ワンダーランドに掲載

現在にしては珍しいがっちりとした劇評メールマガジン「ワンダーランド」に、去る10月に上演したDULL-COLORED POP vol.5『Caesiumberry Jam』評が掲載されました。

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篠井英介主演『欲望という名の電車』

初演版を青山円形劇場で観たのを覚えている。2001年9月。もう六年も前なのか。確かその年のNo.1かNo.2にランクインした覚えがあるほど鮮烈な印象を残す、魂をガクガク揺さぶる芝居であった。

で、再々演版を観て来たのだが、間違いなく今年ナンバーワンの芝居であった。

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2007年11月10日

明治大学文化プロジェクト2007『オセロー』

チラシ
チラシ

今思えばイギリスからの帰国後、自分のスタートラインは明大の文化プロジェクトでやった『マクベス』だった。那保ちゃんともピロキとも遠ちゃんとも須崎とも光とも西村とも山Pとも、ここで知り合った仲間。今年の文化プロジェクトで演出をやっておる繁富は、俺が演出した『マクベス』での老シーワードで舞台デビューを飾った男であり、八月にこの『オセロー』の座組のためにワークショップをやったりもしたもんだから、当然初日に行くぜと思って初日を観に行った。演劇が一番わかるのは、初日ですから。

明治大学アカデミーコモン・メインホールにて。

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2007年11月09日

東葛高校演劇部『ウチハソバヤジャナイ』

東葛ゲキ部の面々
面々

自分の母校である東葛高校。明治大学は石頭の守銭奴大学であったので、騒動舎と文演以外でほとんど愛校心らしい愛校心を残さなかった点において稀有と呼べるうんこ大学だったののだが、東葛は心の母校である。自主自律、いい言葉じゃないですか。

で、よく DULL-COLORED POP を観に来てくれている上、今度のCoTiKにも参加してくれる子もいるもんだから、地区大会の様子を観に行ったよ。流山何とか文化会館にて。

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2007年08月18日

A級戦犯『偽者ラプソディ』

騒動舎OBがやってる劇団。次回公演でもお世話になる菅野貴夫氏が出演してたり、もはやこの人抜きではかつてのダルカラが語れないと言っても過言ではない富所浩一こと理系氏が作・演出・出演していたので観に行った。新宿タイニイアリスにて。

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猫道一家プレゼンツ『魔夏ニ放ツ独演ノ狂宴!』

おい東京の片隅でこんな面白いことやってるって信じられるか? 世界は広いな。

東京を冷やかし半分で翻弄しているポーカーフェイスの怪人・猫道率いる猫道一家(と言っても現在一人)が主催したイベント、『魔夏ニ放ツ独演ノ狂宴!』。2000円+ワンドリンクだったが、5000円払ってもいいくらい面白かった。

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2007年08月04日

ハイバイ『兄弟舟』

岩井さんの関与作品を見るのはまだ三本目なので、まだまだ岩井ビギナーなんだけど、もうこれからハイバイのファンを名乗りたい。公演も必ず観に行こう。ハイバイのプレビュー公演『兄弟舟』、アトリエヘリコプターにて。

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2007年07月25日

蜷川幸雄演出『お気に召すまま』

蜷川幸雄演出作品、というより、ホリプロ&TBS企画公演と言った方がいい内容。フィーチャリング成宮寛貴&小栗旬。知人にチケットもらったので観て来たが、大変珍しいものが観れた。

俳優さん目当ての人以外は足を運ぶと激しく損した気分がすること間違いなしの、演劇版「買ってはいけない」みたいな上演でした。

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2007年07月21日

ブラジル『天国』

こないだご一緒したこいちゃんことこいけけいこ(平仮名ばかりになるな)が出演していたり、最近仲良くなった池田くんが制作やってたり、そもそもブラジリィー・アン・山田さんの作風が好きだったりするので観に行った。あ、自分でも半分忘れてたが、辰巳さんと共演したこともあったのだった。中野ザ・ポケットにて。

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2007年07月20日

野田秀樹脚本・演出『THE BEE』

昨年夏にロンドンで初演されえらい好評だったと聞く野田秀樹脚本・演出の四人芝居。もう結構前に観たんだけど今さら感想。

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2007年06月25日

石神井少年童貞団『少年伝奇製作所』

知り合いがあれこれ出演しているので観に行ったよ。シアターグリーンベースシアターにて。

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fool-fish『blue』

DCPOP常連の和知くんと貴夫さんが出ていたので観に行った。中野あくとれにて。

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2007年06月22日

阿佐ヶ谷スパイダースSPECIAL SCREENING『日本の女』

下北沢の公民館に書類を出しに行くついでに観て来た。ザ・スズナリのマチネがない隙に、幕はって記録映像上演しちゃう企画。プログラムは『日本の女』、六年前、自分が初めて観た長塚作品。

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ポかリン記憶舎『息・秘そめて』

三月に知り合って最近でもワークショップで毎週のように顔を合わせている境宏子さんが出演してるので観に行った。駒場アゴラ劇場にて。

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2007年06月19日

阿佐ヶ谷スパイダース『少女とガソリン』

チケット高いのでもう観ん。といつも思うのだが、ふと
「長塚圭史を観ないと自分はダメになる」
と思い出し、観に行った。観といてよかった。

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ハイバイ『おねがい放課後』

某所にレビュー記事を書く気満々で行った。いつもPLAYNOTEに書き散らかしているような感想と、本腰入れて書くレビューとでは、必要な熱量が段違いに違うのだが、ハイバイならイケるだろうと。が、必要な熱量を遥かに振り切ったところで心打たれてしまい、逆にレビューが書けんくなった。PLAYNOTEが二週間近く更新停止状態だったのはそのため。あああ。

一応レビュー用のドラフトは残っているのだが、Ctrl+Deleteしてしまったので、しゃあないからイチから「感想」を書くよ。

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水族館劇場『FLOWERS OF ROMANCE -花綵の島嶼へ-』

畏敬する吉田ミサイル氏が出演しておったので観に行った。かねがね噂だけは聞く水族館劇場。会場行ってみたら寺の境内にイントレで三階建てくらいの特設ステージが組んであり、あちこちを昭和・戦後の焼け野原にいそうな薄汚い人が徘徊している。何だこの異質な空気。超面白い、わくわくした。

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ギリギリエリンギ『1K~原宿と恵比寿の間~』

大学で学部は違うが同輩であり、最近親しくなったfeblaboこと池田智哉氏が構成・演出を手掛けるオムニバス芝居。池田くんは制作としてあちこちで活躍しており、そのツテとコネの成せる業なのだろうが、執筆陣がとにかく豪華。ざっと列挙すると、板垣雄亮(殿様ランチ)、ハセガワアユム(MU)、ブラジリィー・アン・山田(ブラジル)、岡田幸生(夜ふかしの会)、西山聡(ブラジル)、加東航(ククルカン)。Wow。

渋谷ルデコにて。

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2007年06月01日

柿食う客企画公演『誰も笑わない「検察官」』

以前時間堂界隈で一緒にパンチを敷いたり稽古場で鬼ごっこをしたり飲んだり煙草を吸ったりした玉置玲央くんと、制作女神・田中沙織さんが関与しているので観に行った。早稲田出身の柿食う客、ロシア古典戯曲・ゴーゴリの『検察官』を洒脱かつしゃあしゃあと上演す。

赤坂RED/THEATERにて。初日拝見。

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2007年05月20日

劇団S.A.R.『鼓動~あの男太鼓がきこえるか~』

以前猫道一家系イベントで何度かご一緒した郷家くんが主宰する劇団S.A.R.の公演を観に行って来たよ。北池袋新生館シアターという初耳・初来場な劇場にて。

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2007年05月18日

LiveUpCapsules『ふぁみ☆こん』

音響の長谷川ふな蔵氏が「DCPOPとLiveUpCapsulesは是非観て欲しい」と周囲に触れ回ってくれている、と耳にした。まぁ、本人の口からなのだが(笑)。ならば観ないでおくべきか、と思い、ルデコ行って来た。

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シャトナー研『感じわる大陸』

『ピンポン、のような』でご一緒させて頂いた中田顕史郎さんが出演していたので観に行った。新宿THEATER/TOPSにて。

「筋書きだけ決めて、あとの九割はインプロ(即興)」というかなり興味をそそられる謳い文句。インプロっぽい公演はたまーに観てがっかりすることがとても多いのだが、まぁ芸達者な人が揃っているからと安心して観劇。

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2007年04月10日

風琴工房『紅の舞う丘』

大変評判がよかったので観に行った。下北沢ザ・スズナリにて。

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2007年04月04日

エムキチビート『昇鳴蛇 -CRY:ME SNAKE-』

『昇鳴蛇 -CRY:ME SNAKE-』フライヤー

明治大学活劇工房出身の劇団。DCPOP4『ベツレヘムむにゃむにゃ』に出ていたハマカワフミエが出演しており、かつステキ照明家・河上賢一氏が照明されてたので観に行った。懐かしの阿佐ヶ谷アルシェにて。

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2007年04月02日

TPT『Angels in America』

フライヤー

あちこちで話題をさらいまくってる、TPTの超大作、再演。脚本はこの作品でピューリッツァー賞・トニー賞を受賞したトニー・クシュナー。演出は、三年前に本作を上演し読売演劇大賞三部門受賞という栄冠を勝ち取ったロバート・アラン・アッカーマン再び。上演時間七時間、休憩込みだと九時間かかるというスケール。観て来た。

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2007年03月25日

五反田団『いやむしろ忘れて草』

実は五反田団初見。これから全部観ます。去年やった『さようなら僕の小さな純情と名声』だっけ? そんな感じの奴とか、もうあちこちのレビュー読んでるだけでぞくぞく来てしまい、かつ、制作的にも徹底的なチープ路線でいろいろ小劇場界は真似できるとこあると思うし、とにかく気になるのでこれから全部観ようと思ってます。

そんなわけで実は初見の五反田団。過去の作品の再演でした。

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演劇班赤眼鏡『おかしな法廷』

DCPOP常連となりつつある伊達男・和知龍範が出演しておったので観に行った。伊達男っていい表現だな。色男・優男・二枚目・ハンサム・イケメン、どれよりも和知くんに似合う気がする。

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2007年01月27日

青年団リンク・サンプル『シフト』

青年団のユニットである「青年団リンク」。最近あちこちで話題になっとりますね。某友人からお誘い頂いてサンプル(というユニット)の『シフト』を観て来た。

こないだ『ソウル市民』を観てどえらい面白かったものの、未だに青年団と聞くと今一つ食指がそそらない(多分昔の悪い出会い方のせい)のだが、この『シフト』もどえらい面白かった。2/4までやってるから若い奴どんどん観に行けよ。これは、若い人こそ観るべき芝居だと思う。そこいらのギャグ芝居より面白いし、そこいらの社会派劇より生々しい。

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NODA・MAP『ロープ』

恒例となった年末年始の NODA MAP@コクーン。当然野田秀樹作演出。最近ではもう評価され過ぎちゃって逆にスルーされてる感のある野田秀樹だけど、相変わらず天才っぷりを発揮しており驚嘆。しかも不覚にも落涙。

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2006年12月22日

畑澤聖悟原作、黒澤世莉演出『俺の屍を越えていけ』

王子小劇場プロデュース作品。まず劇場がプロデュース公演をしていくという試み、加えて現代の作家を扱うという視点の取り方に敬意を表したい。表すだけじゃどうにもならないので、是非今後も観に行きたい。

何かとお世話になっている時間堂の黒澤世莉さんが演出をされており、以前リュカ.『vocalise』でフェイバリットな役者を見つけた!と思っていたこいけけいこさんが出演されていたので観て来た。

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2006年12月17日

恩田ツアー『嘘800』

近くて遠い謎の男・吉田ミサイル氏と、何かいろいろ凄いらしいと漠然とした噂を聞く恩田ツアー主宰恩田ゆみ氏の二人芝居。高田馬場タナトス6にて。

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騒動舎『豆腐 de NIGHT』

俺の母・騒動舎。第138回公演にして、三十期の引退公演。観て来た。阿佐ヶ谷アルシェ。

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2006年12月12日

青年団『ソウル市民 昭和望郷編』

未だに社会に、外交に、そして人々の間に禍根を残し続ける日韓併合の歴史を、当時のソウルに住む文房具商一家の人間模様に描き込んだ平田オリザの『ソウル市民』。斜陽を迎えつつあったとは言え、小劇場ブームの影を引きずる当時の演劇シーンを逆流するような「静かな演劇」のインパクトが、後の日本演劇界に与えた影響力はご存知の通り。

何度か映像で観て「あ、これはいいや」と思っていた平田オリザと青年団だが、まぁ一般教養みたいなものだ、観とけ、という気持ちで観に行ったら、えらく面白くて度肝を抜かれた。平田オリザ、べらぼうに上手い物語作家である。

平田オリザというと、静かな演劇で、特に事件らしい事件が起こらなくて、淡々とした日常をそのまま切り取ったような、自然主義的な会話劇、という印象が強かったが、大間違いだと気付いた。

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2006年12月06日

ブラジル『恋人たち』

恥ずかしくも今回初見。前々から気になっていた劇団だったが、先日宝船で看板役者の辰巳さんとちょこっとだけ知己を得たので今回は外せまいと気負って行った。スケジュール空いてよかった。

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2006年11月18日

SEIREN『ジキルとハイド』

芝居仲間である佐藤弘樹が出演しておったため、SEIRENの『ジキルとハイド』を観て来た。SEIRENとは早稲田が母体のミュージカルサークルと聞いているが、活動の幅と所属メンバーの層が広すぎてよく実態がわからない、何だかすごい団体である。驚いたことに彩の国さいたま芸術劇場小ホールにて。

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2006年11月14日

3WD『コンパクトディスクリードオンリーメモリー』

現在明治大学最大の規模を誇る演劇サークル・活劇工房のユニット公演。次回DCPOP公演に参加するハマカワフミエをはじめとして、とてもたくさん知り合いが関与していたので観に行った。明治大学和泉校舎・第二学生会館地下アトリエにて。

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明大文化プロジェクト2006『ウィンザーの陽気な女房たち』

昨年自分が『マクベス』を演出した明大文化プロジェクト。今年は以前『蕎麦屋』に出演してくれた須崎千泰が演出しており、ゆいちゃんという天才少女が踊っている。観て来た。

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2006年11月03日

リュカ.『vocalise』

いろいろとお世話になる方々が関与しているので図々しくもプレビュー公演を拝見。王子小劇場にて。

「死」という重過ぎるテーマを真正面から扱い、弱く醜い大人たちを、静かに丁寧に、そして愛を持って描いていた。息遣いや鼓動まで伝わってくるような生き生きした役者の演技が素晴らしい。

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2006年10月17日

YASA-GREATERS『あめりかん☆くらっかー☆ぶるーす』

以前DCPOPにも出演した大野遥が出ていたので観に行った。pit北/区域にて。

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仏団観音びらき『宗教演劇』

チラシ

チラシにいきなり
「美内すずえ先生!! 今度こそ観に来てください!!」
と熱いメッセージが踊り、『ガラスの仮面』をモロにパロった濃ゆい人物たちの写真。もうチラシを見ただけで面白いの確定みたいな異色の公演を観て来た。新宿タイニイアリスにて。

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2006年10月14日

永井愛作・二兎社『書く女』

チラシ

敬愛する永井愛氏の新作。樋口一葉の日記と小説を元に、彼女の半生を描く。世田谷パブリックシアターにて。

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