PLAYNOTE 「映画・美術など」カテゴリー

"映画・美術など"

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2008年07月14日

国立新美術館『エミリー・ウングワレー展』

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ビッグ・ヤム

『小部屋の中のマリー』の参考にしようと、展示が始まってからすぐに行ったんだけど何も書いてなかったんだな。今になって感想を思い出しても、ちっとも鮮度がないから書く気はないんだが、展覧会でとったメモがあったのでここに書き写して残しておく。

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2008年06月18日

ベット・ミラー主演『ローズ』

ジャニス・ジョプリンをモデルにしたらしい映画。2時間ちょい。

ここから書くことは映画評論でも何でもありません。

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2008年04月09日

ジェシカ・ユー監督『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』

今年の一月くらいにチラシを見つけてからずっと観たかった映画。ダーガー作品は前からチェックしていたのだが、さすがにインターネットのちまちました画像で見るのと、スクリーンで踊るそれを目の前で観るのとでは断然違うな。映画としては割とうんこだと思うのだが、ダーガーのサイコな世界が臨場感たっぷりに体験できたって意味で、実に満足できる映画体験。渋谷シネマライズにて。

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2008年03月09日

気狂いアニメ『世にも恐ろしいグリム童話/日本昔話』シリーズ

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『ヘンゼルとグレーテル』より

わけあってグリム童話について調べていたら発見した。昔流行った『本当は恐ろしいグリム童話』の安易な映像化だろう、と思って眺めていたら、とんでもない秀作だったよ。思わず全編通して観てしまった。

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2008年01月04日

マルジャン・サトラピ監督『ペルセポリス』

ちびまる子ちゃんみたいなユーモラスな絵柄でナメてかかると痛い目を見る、革命のイランの現実をシビアに切り取った名作。

1978年のテヘラン。9歳のマルジは、パパとママ、そしておばあちゃんに愛され、何不自由なく暮らしていた。そんな時代に革命が起き、反政府主義者だったおじさんが帰ってくる。しかし革命から1年後、おじさんが投獄。自由に発言もできなくなった社会にマルジの将来を案じた両親は、彼女をウィーンへ留学させる。ウィーンでマルジは次第に大人の女性へ成長するが、海外での生活に疲れ、テヘランの家族の元へ帰る決心をする。

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2007年08月07日

東京国立博物館『京都五山 禅の文化展』

その日、上野という街の重圧に耐え切れなくなった俺は駆け込んだ、『禅の文化展』。かなりダメダメな展覧だったな。公式ウェブサイト見たら「Let's Zen!」って書いてやがる…。

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Bunkamuraザ・ミュージアム『ルドンの黒』

心の中に闇黒い虫を飼っている一人の少女に誘われたので観に行った。Bunkamuraザ・ミュージアムにて。

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2007年07月13日

宮崎駿監督『魔女の宅急便』

ああどうせ金曜ロードショーだよ、悪いか!

風呂入ろうと思ったらやってたんだ。俺はジブリは嫌いと公言して憚らないんだが、空を舞う鳥の描写があまりにも美しかったもんだから、妹に風呂の順番譲って見てたんだよ。麦茶飲みながら、親父の煙草をくすねながら。あぁそうだよ結局最後まで見たよ。そしてボロボロ泣いたよ。いい作品じゃないか!

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2007年05月07日

蜷川実花監督『さくらん』

蜷川実花が最近好きだ。ああいう色使いはとても平成的であるように思う。時代の転変の後に来る経済の爛熟って奴は、アールデコでもバロックでもそうだけど、ぶっちぎったどぎつさを持ったある意味キッチュな文化を生み出すものなのかしら、とか思う。漫画やアニメやファッションにもそういう香りを感じるが、蜷川実花の写真はそういうのをとても繊細な哀れさを抱擁した上で焼いている気がする。気がするだけね。語れるほど知らない。

で、映画を観て来た。期待通り!

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2007年03月25日

東京都美術館『オルセー美術館展』

前々から行きたい行きたい、と思っていたオルセー美術館展。フランス・パリであちこち美術館観た中でも、オルセーは雰囲気といいラインナップといい大変気に入っていたので、是非是非行きたいと思っていた。

結果、期待を裏切らないもんが観れて大変満足。身の回りに安っぽい複製品やマスプロダクツ、ディスプレイ上の美しかない中で、本物を見るとやはりぐっとくる、霊感を吹き込まれるような感覚、それがある。行ってよかったー。

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ケヴィン・マクドナルド監督『ラストキング・オブ・スコットランド』

友人に招待券をもらって鑑賞。1970年代のウガンダに君臨した独裁君主イディ・アミンの盛衰と、三十万人に及んだと言われる国民虐殺の歴史を映画化。有楽町のスバル座にて。

何と言うか、物語と映像の運び方が実にテンポよくて、ちっとも飽きない約二時間。展開の早さと描かれる出来事の残虐さを理解しようと必死で画面に食らいつこうとする脳味噌をよそに、映画の方は的確なテンポで進んでいく。置いてけぼりされるほどは飛ばさず、ほっと一息つけるような間は作らず、見事であった。

虐殺のおぞましさやそのリアリティをしっかりとした重みで描きながら、かつ同時にそれを引き起こしてしまった人間の心の問題や、それをただ遠巻きに見ているだけだった西欧諸国の視線まで描いた野心作。劇中、あるシェイクスピア作品を下敷きにしている、と気づいた瞬間には鳥肌が立った。いい映画であった。

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2007年02月02日

マーティン・スコセッシ監督『タクシードライバー』

台本に煮詰まりヒントを求めて観た。以前理系にも薦められていたし、精神医学関係の書籍でもよく引き合いに出されるのでずーっと観たかったのだが、新宿TSUTAYAでDVDが延々と「レンタル中」だったので、しびれを切らしてVHSで借りた。

タクシー運転手のトラビスは、大統領候補の選挙運動員ベッツィに心を惹かれる。だが、デートは失敗。そんな折、トラビスは13歳の売春婦、アイリスと出会い、足を洗うよう説得する。トラビスは使命を感じ、アイリスのいる売春宿に向かったのだが…。

ニューヨークの夜を走る1人のタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描く。ベトナム帰りの青年トラヴィスをロバート・デ・ニーロが演じ、世界の不浄さへのいらだちを見事に表現した。トラビスの強烈な個性は、70年代を代表する屈折したヒーロー像となった。

監督は、マーティン・スコセッシ。ホームタウンのニューヨークを舞台に、先鋭な人間ドラマを作りあげた。これが遺作となったバーナード・ハーマンの音楽も印象的で、特にトム・スコットのアルトサックスが冴えわたっている。(アルジオン北村)

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ペドロ・アルモドバル監督『オール・アバウト・マイ・マザー』

人生の先輩に薦められたので観た。レビュー書いてるような暇はないんだが、今書いとかないとずっと書けない気がする(最近忙しくてそういう舞台、映画、本が多過ぎる)ので、メモがわりに書いておく。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

ペドロ・アルモドバル監督のヒューマンドラマ。17年前に夫と別れ、一人息子を育ててきたマヌエラは、ある日息子から夫について聞かれ、今まで秘密にしてきたことを話す決心をするが…。

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2007年01月27日

ダスティン・ホフマン主演『レインマン』

サヴァンとかアスペルガーとか高機能自閉症とかその辺について調べるために借りた。ダスティン・ホフマンの演技がとにかく有名な作品。

中学校んときに英語のリーディング教材で読まされた記憶がある。そんときは不気味&退屈な印象しかなかった。ちゃんと観てみたら、やはり名作との呼び声高いだけあって、それなりに面白かった。

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2006年11月29日

佐々部清監督『半落ち』

親父が借りていたので観た。僕はどんどんポピュラー映画を観ようと最近考えています。

この手の作品を否定すると、心の温かい人たちに「冷たい人!」「人でなし!」と言われてしまいそうでいつもびくびくしながら生きている自分です。

すっきりしないラスト。消化不良感のせいでいいと思ったシーンや台詞も台無し。つまんなくはなかったが…。

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2006年11月27日

ラース・フォン・トリアー監督『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

主人公が盲目と聞いたので観た。以前友人も絶賛しており観ねば観ねばとは思っていたのだが。こないだ観てえらく感動した『ドッグヴィル』のラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演。2000年公開。

シロップとクリームだらけのフルーツ・ケーキは、かえって胸が悪くなる。自分が「いわゆる」ミュージカルが嫌いなのは同じ理由からだろう。甘くもあるがほろほろ苦い、シフォン・ケーキは割と好き。そういうものが観たいんだ。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は、絶望的に低く重いストーリーに、ビョークの重く美しい歌声と白昼夢的なダンスをあしらい、絶望的な悲劇に崇高さを与えている。さもなければこんな、苦くて不味いだけのストーリー、口に入れる気はしないだろう。

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2006年11月23日

デビット・フィンチャー監督『セブン』

とても有名な映画。「七つの大罪」をモチーフにしているというので観た。

観ている途中で中学生くらいのときにTVでオンエアーされていたのを思い出したが、改めて観て本当によかった。

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2006年11月17日

デビッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ』

先週から今週にかけてTSUTAYA半額キャンペーンがやってましたね。僕はCDを31枚とDVDを9枚借りました。半額でも七千円以上かかった…。

『ファイト・クラブ』は高校生んとき映画館で見てかなり好きだった覚えがあったので、まぁ脳の箸休めのつもりで借りたのだが、意外にもこの歳でエキサイトしてしまい、随分楽しんでしまった。サイケデリック・ロックとパンクを足して二で割って、そいつを映画にしたような作品だな!

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2006年11月09日

ラース・フォン・トリアー監督『ドッグヴィル』

アメリカのどこか、小さな村落、そこに逃れてくる一人の女。たったこれだけの導入で口火を切った物語は、徐々にその漆黒の顎門あぎとを広げていく。牧歌的と言えなくもない、何の変哲もない村なのである。そこに潜む人間性の深淵をつまびらかにしてしまう、ラース・フォン・トリアーの傑作。

映像方面の勉強をしている先輩に是非観ろと推薦されていて、ようやく暇が出来たので観た。手放しで賞賛できるような映画を観たのはどれくらいぶりだろう? 映画も案外、面白いかも。

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2006年09月15日

V.A.『10ミニッツ・オールダー』

今とある仕事を頼まれていて、その勉強のために観た。「面白くないよ」と言って貸してくれたのがよかった。「すっげーいい、最高」と言って貸されたら戸惑っていたろうな。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

映画史に輝く巨匠監督たちが10分間という定められた時間の中で競作した短編集。『~RED』『~GREEN』の両作品を収録し、アキ・カウリスマキやベルナルド・ベルトルッチといった錚々たる顔ぶれの並ぶ15人の巨匠たちによる全15編の映像世界が展開する。

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2006年09月08日

ペドロ・アルモドバル監督『死ぬまでにしたい10のこと』

三年前に映画館で一人で観た。今日、深夜にオンエアーされていたので無理矢理観た。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバルが製作総指揮を務める感動ドラマ。若干23歳にして余命2ヵ月と宣告されたアンは、そのことを誰にも話さず生きることを決意する。彼女は“死ぬまでにしたいこと”リストを作り、死ぬための準備を始める。

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2006年07月30日

中島哲也監督『下妻物語』

ちょっと嫌な思い出があるので敬遠してたんだが、『嫌われ松子~』(こちらも中島哲也監督作品)があまりにもよかったので、勉強させてもらおうと思って観た。

…陳腐な感想しか出て来ない気がするけど、とにかくよかった~。『松子』もだけど、やばい、DVD欲しい。

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2006年06月12日

中島哲也監督『嫌われ松子の一生』

タイトルがおもしれかったのと、周りで観た人がことごとく良いと言っていたので観た。

出演者を見るとあちらこちらの有名人ばかりで、話題取りのための映画業界的な策略なのかなぁ、とぶすぶすくすぶりつつ観に行ったが、正解。ただ「面白かった」ってのを通り過ぎて、映画もみんなこうだったらおもしれーのにな、とか、表現の可能性について、とか思いを馳せた。素晴らしい。

以下ネタバレあり。

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2006年06月04日

塚本晋也監督『双生児』

友人の薦めで鑑賞。原作:江戸川乱歩。塚本晋也という監督の作品、恥ずかしながら初めて観ました。

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パトリス・ルコント監督『列車に乗った男』

実に渋い映画であった。決して交わることのないはずの、正反対の生き方をしてきた中年と初老の二人の男が偶然出会い、お互いの生き方に惹かれながらも…。これ以上書いたらぶち壊しかな。

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ミロス・フォアマン監督『アマデウス』

いろんな人に薦められていたので是非と思っていた映画。先に書籍版のアマデウスを読んでから観た。アマデウスとはモーツァルトのこと。歴史に名を刻んだ天才・モーツァルトと、時代に消費された音楽化・サリエリの二人を描く。と言うか、タイトルこそモーツァルト由来だが、完璧にこれはサリエリの映画だな。

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バズ・ラーマン監督『ムーラン・ルージュ』

ニコール・キッドマン! ユアン・マクレガー! バズ・ラーマン!

それだけの映画であり、あまりの酷さに途中で観るのをやめた。

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2006年03月12日

テレビ東京『美の巨人たち~シュザンヌ・ヴァラドン~』

シュザンヌ・ヴァラドン「シーツを手にした裸婦」
公式サイトより引用

ユトリロはともかくヴァラドンの特集なんて珍しい。こうやってブラウン菅を通してみると、自分のキャラクターだったものが突然実在の人物として独立し、奇妙な感じを受けてしまう。

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2006年01月04日

ロジェ・ブランション監督『ロートレック~葡萄酒色の人生~』

こないだ六本木にまで行って借りてきた奴。次回作の登場人物であるユトリロと同時代の画家・ロートレックのお話で、ユトリロの母・シュザンヌ・ヴァラドンとの恋も描かれるってんで観た。

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古畑任三郎 TVラストシリーズ

mixiで知人が激賞していたので友達んちでビデオで観た。きっといろいろ参考に勉強になるだろうから。

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2005年12月23日

『ワダエミの衣装世界』

一流の衣装デザイナーだよ、ってことは知っていたので見に行った。外苑前・梅窓院・祖師堂ホールにて。

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2005年12月21日

ジャック・ベッケル監督『モンパルナスの灯』

write an alternate text here

モディリアーニを主人公に描かれた半・伝記的な作品。当時のパリの空気を知りたくて観たのだが、久々に快哉を叫ぶ見事な映画を観た。

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2005年12月08日

東京都美術館『プーシキン美術館展』

カミーユ・ピサロ『オペラ大通り、雪の効果、朝』

何だかよくわからないけどフランス近代美術の巨匠の作品がずらり揃っているそうなので行って来た。上野は東京都美術館にて。

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2005年11月20日

Bunkamura『スコットランド国立美術館展』

シスレーが見たかったので足を運んだ。休日昼なのにガラガラで驚いたがゆっくり鑑賞できてよかった。ある程度美術に興味がある人にはおすすめできる展示内容。

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2005年10月10日

劇場版『機動戦士ガンダム』(DVD特別編)

「え、何で?」って感じだろうけど今さら初代ガンダム三部作観た。

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2005年07月11日

森美術館『フィリップス・コレクション展』

ピエール・ボナール『棕櫚の木』

「アートの教科書」という副題の通り、マネからルノワール・ピカソまで幅広く(ただし浅く)展示。意外と空いてた上に併催の古代と今の中国美術の展覧も結構内容がグーで楽しめた。

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2005年07月01日

ロマン・ポランスキー監督『ローズマリーの赤ちゃん』

最近一番気になる映画監督、ロマン・ポランスキーの出世作。実は随分前に深夜放送か何かで前半分くらい観た気がするんだが、あえて再度鑑賞。

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2005年06月30日

ピーター・ジャクソン監督『乙女の祈り』

1994年の作品。1954年にニュージーランドで起きた実在の事件・人物をモデルに、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが脚本・監督で映画化。後に『タイタニック』でヒロインを演じることになるケイト・ウィンスレットのデビュー作でもあるそうだ。

思春期の子供特有の、止めどなく加速し肥大化する妄想を視覚的に演出していて鳥肌モノ。二人の少女が描くヒロイック・ファンタジーが、徐々にメルヘンからホラーに変わっていく。ある意味手法も題材もオカルトに近い映画だが、発育途上の子供の心理をこれほど見事に描いた作品はそうそうないだろう。

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2005年06月27日

ケイト・ブランシェット主演『エリザベス』

中世イギリスのお勉強に今日もビデオを。以前『コーヒー&シガレッツ』で完全に俺を魅了しやがったケイト・ブランシェットが主演。

ケイト・ブランシェットの演技のためだけに観てもいいが、他に見所なし。脚本もぬるく、映像的にも特筆すべきところなし。前半はまぁまぁ緊迫感あってよいかも。千変万化するケイトの演技は、ややもすると軽く見えるけど、後半で見せる微細な心理のグラデーションは見事と言う他ない。彼女に★二つ(えんぺ風に)

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2005年06月24日

リーアム・ニーソン主演『ロブ・ロイ』

やはりスコットランドが舞台ってことで薦められた映画。『ブレイブハート』のウィリアム・ウォレス同様、この映画の主人公であるロブ・ロイも実在した義賊だそう。西洋にも義賊なんてのがいたんだなぁとびっくり。

ちなみに邦題は『ロブ・ロイ/ロマンに生きた男』と、無茶苦茶センスの悪い副題がついてます。配給会社どこだよ。

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メル・ギブソン主演・監督『ブレイブハート』

マクベスやるなら是非観ろ、と勧められて鑑賞。ただでさえ三時間ある大作、日本語字幕ナシでいちいち巻き戻しながら観た(途中でギブして英語字幕つけたけど)上に、参考資料になりそうなシーンをキャプチャーしたりしてたので、五時間弱くらいかかって観た。

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2005年05月04日

宮藤官九郎監督『真夜中の弥次さん喜多さん』

やりたい放題&やりっ放しで驚き笑う映画。映画に限らず演劇にも小説にもまず第一に物語を求めてしまう自分にはちょっと食い足りない感じ。映画でこれだけ悪ふざけをしたのは偉いと思うが、悪ふざけに過ぎないよなぁ。笑いもネタより役者の顔でウケてる気が。でもこれで芯になる「物語」が立っていれば絶賛してたかも。

一番感動したのは、音楽を担当した ZAZEN BOYZ の向井秀徳の成長ぶりだった俺個人的感想。

2005年04月25日

オーソン・ウェルズ監督『マクベス』

あんまり評価が高くないことは知っていたけど、それも納得。

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2005年04月24日

ロマン・ポランスキー監督『マクベス』

「もっと血だ。シャロンの流した血はこんなものじゃなかった」

愛妻シャロン・テートをアメリカのカルト集団に惨殺された直後にポランスキー監督が撮影した、黒沢明『蜘蛛巣城』と並んで世界的に評価の高いマクベスの映画化。上記の一文は撮影中にポランスキーが叫んだとされる台詞。

Amazon.co.jp: ビデオ: マクベス

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2005年04月08日

ジム・ジャームッシュ監督『コーヒー&シガレッツ』

Coffee and Cigarettes
トム・ウェイツ&イギー・ポップ

コーヒーと煙草と会話。この映画を構成する11の全く独立した短編が共通して持つのはこの三つだけ。全編モノクロで、イギー・ポップからマーラーまで、節操なく、だがセンスのいいチョイスで音楽を流し、ひたすら会話にフォーカスしている。誰にもオススメしないが、すごく印象深い一作になった。

(以下、感想ではなく俺のメモ)

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2005年04月04日

ジャック・ニコルソン主演『カッコーの巣の上で』

75年にアカデミー作品賞ほか主要五部門を独占した名作。何だか独特の空気が流れている作品。70年代のものなのでテンポは遅く比較的淡々と進む映画だけど、エピソードの一つ一つが静かに心に染み込んでくる。画面に悲しみの色が滲んでいる。いい映画。

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2005年03月31日

トニー・ジャー主演『マッハ!!!!!!!!』

CGやスタント、ワイヤーアクションをすべて排除して生身でやれるとこまでやったバカ映画。

脚本のひどさに始終笑いっ放し&トニー・ジャーの超人的肉体能力とムエタイ技に驚嘆しっ放し。やっぱ俺アクション映画とかダメかも。ズボンの膝から下に火をつけて竜巻旋風脚みたいなキックしたとこと、仏像の生首でラスボスが死んだとこが一番面白かった。

次回作、ロボットとか宇宙人と戦うなら観に行きます。

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