PLAYNOTE ジョギングと味噌汁

2015年04月18日

ジョギングと味噌汁

2015/04/18 11:41

しばらくネット遮断して生きていたのだが復活しました。

しばらくネット遮断していたので、メールのお返事も遅くなっていたのだけれど、とある人にこんな書き出しでメールを送った。

お返事、遅くなりましてすみません。
ずいぶん多忙な日々を送っていたので、
その反動でちょっと現実から逃避行しておりました。
具体的にはジョギングしたり、味噌汁作ったり、アメリカのホームドラマ見たり、プラモデル作ったりしてました。
その合間に仕事もしていましたが。

ここ5日くらい、毎日30分くらい走っている。昨年のThéâtre des Annales『トーキョー・スラム・エンジェルス』以来、『PLUTO』『夏目漱石とねこ』『死と乙女』、そしてKAAT『ペール・ギュント』の本作りが始まり、一週間の集中WSもやっていたので、目が回るような忙しさ、ストレスで毎晩焼酎かウイスキーを煽って眠り、コンビニ弁当ばかり食べるという不健康の塊で生きていたので、ジョギングを再開したのだ。

家の周りからスタートして、曲がり角に来たら何となく行ってみたい方角へ曲がってみる。蛇行しつつ20分くらい走ったら、今度はなるべく近道で家まで帰るとちょうど30分くらい。走りながら荻上チキのラジオを聞いてる。本当、勉強になりますチキさん。

味噌汁には深いわけがある。今年の頭に『夏目漱石とねこ』をやって、なるべく和食を食べるようにしていた時期があったのだが、そこで味噌汁の凄まじさに気がついたのだ。味噌汁の、何と言うのだろうか、抱擁力に。味噌汁はすべてを抱きしめる。味噌汁はすべてを受け入れる。……具体的には野菜でも肉でも魚でも、余った具材ぶち込めば何となくおいしくなるし、イメージ的に健康的だ。

アメリカのホームドラマについては今度書く。ちょっと勉強したいことがあって、寝る前とかに観ているのだ。仕事で疲れた頭をクールダウンするにはちょうどいい、のだが、たまに逆にヒートアップさせるような名作に出会って驚いたりもする。エンタメの国の底力を再認識させられるね。

プラモデルは、量産型ザクを作っています。仕事の休憩に15分くらい必死に紙やすりかけてると気持ちが落ち着く。たまに時間を忘れて1時間くらい紙やすりかけてしまって逆に焦ったりもする。

こういう些細なリフレッシュをはさみつつ、大量の英語と日本語に埋没している昨今です。まずは『ペール・ギュント』と、来年上演予定の大作の準備を。いろいろなわけあって今年と来年、シェイクスピア、イプセン、近松と、演劇史上最大級のビッグネームと付き合う日々が続きそうです。