PLAYNOTE 水中を泳ぎ続ける/アクアリウム折り返し

2013年12月17日

水中を泳ぎ続ける/アクアリウム折り返し

[公演活動] 2013/12/17 00:34

待ってましたの山崎彬が平成の妖怪さながらに大活躍をぶちかまして、晴れがましく去っていった。アクアリウム、東京で14ステージ終了。正確にはまだ折り返していないが、気分的には折り返しだ。まだご覧でない方、そろそろタイムリミットですぜ。

以下、雑記

僕は今、この文章を、仙台へ向かう夜行バスの車中で書いている。明日の朝イチに新幹線で移動しても良かったんだが、「起きる自信がない」というただ一点の理由により、夜バスを選んだ。これなら車掌さんが無理やり起こしてくれるからね。10時半からラジオの生放送だっつーのに、6時に起きて移動なんて、そんな真人間みたいなこと、僕には不可能だ。バス車中で鬼ごろし飲みながら眠る方がよほど安心できる。

今日はウィトゲンシュタイン出演者の面々が勢揃いした。正確には天然ボケナスの西村壮吾くんだけ遅れてきたが、会えたのでよかった。不思議なことだよね。会ったからって、何になるというのさ? そこんところを掘り下げても、あまり楽しい答えは帰ってこないだろう。会いたい、会った、というだけで、そこが嬉しいことなのさ。理由もなく会いたいと思えることは、とても幸福なことだ。

待ってましたの山崎彬は、東京の6ステージに匂い立つほどの怪奇と異臭を残して去っていった。中屋敷は「行く行く」と言って結局来なかったが、これは見逃してはならない事件だったはずである。大阪でまた一緒にやれることが楽しみだ。あ、大阪の皆さん。たぶんチケット超売れ残るので、是非に観に来て下さい。是非に。

僕は僕の人生に足りないものを十分に自覚し始めたので、そろそろ軌道修正をかけたい。それは『アクアリウム』が終わってからのことになるだろう。とりあえず今は息を止めて、水中に潜り続ける他ない。東京・地方あわせて49ステージ。死ぬ苦しみで、この本とのロングランを戦い続けます。18日からは、『完全版・人間失格』にて男葉蔵を演じた原西忠佑の登板です。こちらもお楽しみに!