PLAYNOTE 水中を泳ぐ/アクアリウム稽古

2013年11月26日

水中を泳ぐ/アクアリウム稽古

[公演活動] 2013/11/26 23:43
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大原研二と一色洋平

いよいよ、本番まであと1周間と1日、というところです。DULL-COLORED POP vol.13『アクアリウム』。写真は稽古で声を張り上げる大原研二と一色洋平。今回のクレイジー・キーマン2人です。

最初に書いておきますが、最初の3日、4ステージ分がプレビューで、前売:2,000円なんて破格でご覧頂けます。ぜひ、前半でご覧頂きたい。そしてご感想を頂戴したい。お話は面白い。役者もいいです。でも今回、僕が「やっていること」は、ちゃんと伝わるんだろうか? ということを、いろんな人に聞きたいんだな。

今日は9時間稽古した。9時間稽古して、上演時間にして40分くらいのシーンしかやれなかった。とても時間のかかる稽古だ。『最後の精神分析』のときは1日5時間の稽古だったから、実に2倍近い時間の稽古をしているということになる。

僕はとてもおもしろいお芝居が作りたいと思っている。それはいわゆる、エンターテイメントといことであり、純然たるエンターテイメントだけが持つアートとしての何かに触りたいと思っている。この間、ホイットニー・ヒューストンがアカペラでアメリカ国歌を歌っている動画を見て、ちょっと震えたんだ。僕は彼女をいわゆるアメリカのポップ歌手として認識していたけれど、本物の歌い手でもあるのだということを改めて感じた。本物の歌い手でありながら、本物のポップアイドルでもあったホイットニー・ヒューストンのアカペラには、感動した。

だから僕が今作っているお芝居も、いわゆるアートアートしたものにしないまま、どうにかしてポップポップしつつ、その先に、つまり僕らの「アクアリウム」を透かして見た先の世界に、ちょっといつもと違う色付けをしたいと思っているんだ。

いろいろと書きたいことはある。だけど、とりあえずまずは初日にきちんと、理想のアクアリウムを作りたいので、今日はこれまで。下記サイトに情報が超まとまっているので、是非どうぞ。