PLAYNOTE プルーフ稽古進捗

2013年05月10日

プルーフ稽古進捗

[公演活動] 2013/05/10 01:39

キレキレです。キレキレになってきた。俺が。前回の、DULL-COLORED POP vol.9の『プルーフ/証明』をご覧の皆さま。あの感動を覚えておいでの皆さま。ぜひ、また来て下さい。ぜんぜん違う演出なのに、きっとおんなじ感動と興奮があります。前回をお見逃しの皆さま。ぜひ、今回来て下さい。ストレート・プレイとはこういうものだ、ということと、僕はこういう演出家だということが、存分に味わって頂けるはずです。つーか、面白くなって来ました。

CoRich観たい! 書いてね。
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なんだか古典を演出しているような感覚に近い。自由だ。

前回は、やっと、やっと自分で演出するぞっていう回転数の高さで、実にストレートに、ストレートな会話劇を作りました。今回もストレートですが、今回の方が僕らしい、DULL-COLORED POPらしい作品に仕上げられそうです。しかしプルーフをやるタイミングの俺は、必ず心に大きな欠損を抱えている、というのは、なんだかマクベスやると誰か死ぬ、みたいな、そういうジンクスに近いものを感じるな。

今回俺は、「プルーフやりたい!」って言って集まったキャストたちに招かれる形で演出を引き受けた。つまりキャスティングには噛んでいない。噛んでないわけだが、だからこそ、現場から生まれるものがとても多い。こいつらをどう料理しようか、というところで、エンジンがかかっている。いい演出になりそうだ。

最近、演出家として、ちょっと心変わりしたことがあるんだ。それをちょっと、やろうとしている。終わったら書くよ。

座組の中で、いい本だ、いい本だ、というのが合言葉になりつつあるが、いい本だってダメな俳優とダメな演出でやったらダメになっちゃう。まずは脚本、でもそのバトンを受け継ぐのは演出、そして最後に走り抜けるのは俳優、それが演劇だ、ということを、証明したい。

百花亜希の恐ろしさを、世に問うてやる。