PLAYNOTE 夏、仙台でWSやります@ウォーキングARC>T

2012年07月10日

夏、仙台でWSやります@ウォーキングARC>T

[公演活動] 2012/07/10 15:34
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ガチWSだよ!

"ARC>T"こと「アートリバイバルコネクション東北」という団体さんの主催にて、夏、仙台でワークショップやってきます。全3回。仙台の俳優および演出家を対象に、すげー実践的なメソッドやります。

ARC>Tとは、「東日本大震災を機に失われた文化・芸術に関するひと・まち・場の再生と、東北復興に向けた諸活動にアートを通じて寄与するため、また、それに必要なネットワークづくりを推進する」ため、宮城県の舞台芸術関係者が立ち上げた団体です。少しでもお手伝いできるのならと一肌でもふた肌でも脱ぐつもりであります。仙台近郊にお住まいの方や、お知り合いのいる方は是非ご応募下さいまし。

以下詳細です。

舞台芸術専門講座・ウォーキングARC>T Street. 11『谷賢一と歩くと…』

こんにちは、演出家の谷賢一です。
劇作家や翻訳家、芸術監督なんかもしていますが、今回はイチ演出家として仙台へお邪魔します。

このワークショップでは、ちょっと欲張りですが、
俳優を目指す人にとっても、演出家を目指す人にとっても役立つ、
実践的な会話劇の立ち上げ方を扱います。

俳優は演出家の駒なのか?
いやいや、違います。自分の役を、自分で立ち上げる技術を持てば。
じゃあ、演出家は何をするのか?
演出家は魔法使いです。台詞を一行も変えずに、ぜんぜん違うシーンが作れます。

「身体的行動」をキーワードに、精神論じゃなく具体的に、
バキバキとシーンを組み立てるためのメソッドをご紹介します。
やり方さえわかれば簡単です。
戯曲の文字が身体の上で踊り出す瞬間を、一緒に楽しみましょう。

DULL COLORED POP 谷賢一

詳細

ガイド:谷賢一
ナビゲーター:鈴木拓

日時:2012年
8月17日(金) 19:00〜21:30
8月18日(土) 13:00〜18:00 *延長の可能性があります。
8月19日(日) 13:00〜18:00

会場:せんだい演劇工房10-BOX box-1
場代:一般2,000円 学割1,000円 あるくと券1,500po(各回)
募集人数:20名程度 ※申込多数の場合は抽選となります。

内容:実践演技演出講座 フィジカルな会話劇の作り方
参加条件:東北で舞台表現に携わる、または志す16歳以上の男女。

※実演家、スタッフどなたでも受講できる内容となっております。
※全日程の受講をおすすめしています。

申込み

本講座は事前申込制です。申し込みフォーム、またはメールアドレスへ必要事項(名前・ふりがな・生年月日・性別・電話番号・住所・メールアドレス・プロフィール・応募動機・参加日)をご記入の上、送信してください。おって、事務局よりご連絡致します。

※お申し込みいただいた個人情報は「ウォーキングARC>T」にかかわる連絡にのみ使用いたします。

【申込締切:2012年7月31日(火)】

申し込みフォーム:
http://arct.jp/st11.html

プロフィール: 谷賢一 Tani Kenichi

1982年生まれ。作家・演出家・翻訳家。DULL-COLORED POP主宰。アトリエ春風舎芸術監督。日本劇作家協会・事業委員。日英の大学にて演劇学を学んだ後、劇団を旗揚げ。脚本家としては詩的で鋭利な台詞回しと構成の巧みさで高い評価を得ている。演出家としても、ポップに間口を広げつつ、文学的/演劇的な奥行きへ観客をいざなう絶妙のバランス感覚で、古典悲劇からミュージカルまで幅広い作品を手掛けている。近年では翻訳家としても頭角を表し、2011年には翻訳・演出を手掛けた『モリー・スウィニー』で演劇界の注目を集めた。近年の代表作に、DULL-COLORED POP『Caesiumberry Jam』(池袋シアターグリーン)、『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』(全国6都市)、世田谷パブリックシアター製作『モリー・スウィーニー』(シアタートラム)、テアトル・ド・アナール『ヌード・マウス』(赤坂レッドシアター)など。

(以上、公式ウェブサイトより)

ARC>Tでは、僕の以前にも長塚さんやケラさんもWSやっております。前回のケラさんWSがやったら具体的かつ実践的だったそうなんだけど、それがまた逆に新鮮だったらしく、今回僕もガチガチ実践派のWSやってきます。

仙台には3月の『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』公演でお邪魔したけれど、公演ばっかでほとんど現地での交流も何もあったもんじゃなかったから、今回こそは仙台の人々と演劇の絆つくって帰ってこようと思います。わー楽しみ。