2011年12月24日
明日初日 #wes2011
疲れたよ、俺は。5人の演出家のWSを1週間に渡って見続け、合間には40名近く参加した演出家・劇作家オンリーの親睦会を行い、夜中には台本を書き、疲れたよ、俺は。しかし24・25と普通なら誰がどう考えても新婚的にダラダライチャコラしているはずの土日に、若手演出家サミット2011の成果発表会などという厄介極まりないイベントが控えておる。今から頭が痛い。5日間、WSを見続けるだけでも、何だろうね、アテられて頭が痛かった。俺も十分暑苦しい方だと思うが、演出家の持つエネルギー量というのは半端ないのだな、改めて実感。
ここでのみ、明日の演目をこっそり発表したりします。見たくない奴は見るな。
若手演出家サミット2011 プログラム
- 柴幸男(ままごと)『来年の新作の練習』(20分)
- 藤田貴大(マームとジプシー)『まいにちを朗読する』(20分)
- 船岩祐太(演劇集団 砂地)『シーンスタディ×12』(20分)
- 中屋敷法仁(柿喰う客)『圧倒的なフィクションを求めて』(15分)
- 奥山雄太(ろりえ)『「
恩名野 中学綱引き部の練習@キャプテンジュンの自宅の居間」の練習』(20分)- 休憩(10分)
- トークセッション(40分)
さらにおまけに、当パンに書いたご挨拶分もそのまま転載しよう。会場来たらどーせタダで読めるんだし、いいよね。
ごあいさつ
本日は、ご来場誠にありがとうございます。気鋭の若手演出家5名を集めて、この1週間、それぞれ計10時間ずつワークショップを行なってもらいました。この成果発表会では、ワークショップで取り組んだ内容を、ほぼそのまま皆様の前に公開しています。「作品」としてのお化粧を避けてもらった分、各々の演出家としての野心や信念、興味・関心が剥き出しになった、言わば演出家の個性そのものがラインナップされる結果となりました。
ここに集まった5人の演出家は、10年後には皆が大きな仕事をしていることでしょう。20年後まで続けていれば、演劇界の重鎮になっているはずです。しかし、5年後には多忙を極め、もう2度と全員で顔を合わせることもないはずです。そもそもちっとも仲良くないですし。トークセッションではお客様からの質問をお受けします。5つの断片に込められた、それぞれの演出家の野心や信念、描く未来に思いを馳せて、参加者の一人として最後までお付き合い頂ければ幸いです。
アトリエ春風舎・芸術監督/若手演出家サミット2011フェスティバルディレクター 谷賢一
藤田くん以外のメンバーについてはちらっと触れたが、藤田くんは見てみたけど、これは確かにカリスマだなって感じだ。演出の言葉がほとんどポエムのようだった。あとは会場で確認して下さい。
並べてみて、混乱と確信が深まっている。最初っからわかっていたことだったが、こいつらバラバラ過ぎるわ。音楽で言えば、J-POPとUKロックとヒップホップとジャズとクラシックと民謡と、あとなんだ、とにかくどれもどうしようもなく「音楽」なのだが、並べて聴くと、混乱する。みんな20代なのに、こんなにバラバラなんだなぁ。
あえて俺的に図にすると、
船岩● │ │ │ ●奥山 │ │ ●中屋敷 ──────┼────── │ │ │ │ ●藤田 │ 柴● │
こんな感じかな。ごめん、縦軸も横軸も秘密だし、あと30秒で描いたから、ちっとも正確じゃない。こんなの描かなきゃよかった。
もっかい書いてみる。縦軸も横軸も変えよう。
●藤田 │ ●柴 │ │●船岩 │ │ ──────┼────── │ │ │ │ 中屋敷● │ │ ●奥山
描いた傍からダメだとわかったが、もったいないから載せておく。もうダメだ。
寝ます。24・25と、急にフラれて暇になった人とか、そもそも日本人の無宗教なくせにクリスマスだけヘラヘラクリスチャンを気取る風習に中指おったててる人や、演劇の未来や現状、創作の実体についてご興味ある方は、ぜひ、アトリエ春風舎までお越し下さいませ。25夜以外はチケットあるよ。






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