PLAYNOTE 便所窓の空

2011年09月23日

便所窓の空

[雑記・メモ] 2011/09/23 12:19

鳥取に来ている。青年団アンドロイド演劇の演出助手。アンドロイド演劇そのものよりも、演劇、人間、ロボット光学に興味が強くある。アンドロイド演劇は問題提起・注意喚起の演劇である。

会場となっている建物の便所窓から広い空が見えた。入道雲がむくむくしておる。東京では普通人は空を見ない。当たり前だ。首を上げないと空は見えない。意図して首を上げるなんて、ロマンチックにやられた時か、よっぽど落ち込んだ時だけだ。

鳥取では小便するだけで空が見える。歩いていても空を意識する。ここは鹿野町というところだ。幼い頃よく行った、福島の田舎を思い出す。