PLAYNOTE 7/12くらいまで日本にいません

2011年06月28日

7/12くらいまで日本にいません

[雑記・メモ] 2011/06/28 00:35

モリー・スウィーニーの振り返り記事もまだ書いてないというのに、しかも重要な告知をまだ一発・二発やってないというのに、しかし私、6/28から7/12まで日本におりません。青年団の海外遠征に随行し、イタリアに行っております。ナポリとサンタルカンジェロという街におります。

その間、電話は一切通じません。メール環境はあるのですが、7/4~7/12の間はもしかしたら一日一回くらいしかチェックできないかもしれません。……なんか業務連絡みたいになってますが、そういうことです。

イタリア、楽しんでくるよー! ……なんて余裕はちっともないので、しゃかりきに仕事してきます。実は海外出るのはイギリスから帰ってから始めて。稽古と本番は会場を走り回り、OFF日はDCPOP活動再開公演のためにホテルに缶詰だと思うけど、生きて帰ってきます。

人生は旅に似ている。誰でも思いつきそうなこのフレーズの裏側に、最近の僕はもっともっと重たくて奥深い、きらきらしたものを感じている。

一言で言って、2011年および2012年の谷賢一は大きな節目を迎えつつある。たくさんの素敵な人達と出会うにつれて、どんどん自分を愚かにしていこうという思いが強くなる。

DCPOP10回公演、Caesiumberry Jamは、記念碑的な作品になるであろう。再演の価値のある作品だし、あの作品を超える大きなテーマに俺は生涯でまた出会えるだろうか? そして、数年前に自分が書いた作品に、今の俺は、当時の僕が感じていなかった大きなテーマを見出しつつある。

ひどくねじまがったこともあったけれど、とてもいい人達と出会い続けることができた。クソとかゴミにもたくさん出会ったけれど、ゴミだらけなのは東京の街も同じ。そこにいくつのきらきらを見出せるか、それだけで勝負の行方は随分変わってくる気がする。

Caesiumberry Jam、一筋縄ではいかない作品になりそうだけれど、今の俺だからこそ、再演の価値がある作品なのだなと、こうしてあと数時間で機上の人となるはずの俺は、悠長に考えていたりする。

明日、ちゃんと起きれますように。俺の魂は常にあなたの傍に。