PLAYNOTE 淡々と日記

2011年04月07日

淡々と日記

[雑記・メモ] 2011/04/07 00:36

最近の僕はオーバーワーク気味だが、体力さえ許せばもっとオーバーワークしたい感じ。酒持ってこーい!

昨日はカナリア派の稽古を終えてから世田谷で打ち合わせ。おもしろ技術部長のKさんらと「1時間だけ」と飲みに行き、酒好きそうなのにあっという間に酔っ払うKさんの強烈にワンマンな弁舌に酔い痴れる。結局終電。

酔った勢いも手伝ってか、いや、多分ガチでマジなんだと思うけど、技術部長のKさんも、プロデューサーのHさんも、うちの劇場は日本一、どこにも負けない、と胸を張り気炎を上げる姿にロックを感じる。自分のやっている仕事にプライドを持っていやがる。カッコいい。そういう劇場と一緒に仕事ができるのは誇らしいし頼もしいし、嬉しい。そういう劇場がどんどん増えて欲しい。俺も期待に応えたい。

今日も昼からカナリア稽古で、停滞気味の俺の雲をばびゅんと払う楽しい稽古。打てば響くような芝原弘×牛水里美の一幕にテンションが上がり、「見つめ合うと素直にお喋りできない」とか「ふとした瞬間に視線がぶつかる」とか「トラブルと遊べ ヤンチャボーイ」とか昔のJ-POPのフレーズが脳内に百花繚乱した。勢い余ってアドリブで、「惹かれ合うが届かない、そんな君への数センチ、よーいハイ!」とか言っていたら出演者に失笑された。望むところだ。

一度、ホントにただのピュアできゅんきゅんな恋愛ドラマとか書いてみたいな。あるいは演出してみたいな。俺結構向いてると思う。ロマンチックは俺に任せろ。

帰り道にびっくりドンキーでカリーハンバーグ300グラムを食べる。ほんのちょっとした一歩でも、そんなちょっとした一歩を踏み出した、ということが、未来への道をぱーっと明るく示してくれたようで俺にはとても嬉しい。嬉しいのでハンバーグを食べたが食べ過ぎてお腹が苦しくなった。しかし却って胸は軽くなる。

帰宅後、明日の午前中に予定されている、アイルランド人との打ち合わせに備えてお勉強と下調べ。翻訳の相談で、よくわからん英語表現やアイルランド文化についてお伺いするのだが、その人、日本語どれくらい喋れるかわからないらしいので大変不安だ。いや、俺も下手くそながらも何とか意思疎通できるくらいには喋れるとは思うんだけど、日本語に翻訳が難しい概念について、英語しかわからない人がどうやって説明するのか、できるのか、不安だ。不安に思っても仕方がないので寝ることにする。

寝ても覚めても演劇と文学。フルタイムの演劇人なのだから、これくらいでオーバーワークとか仕事し過ぎとは言ってられない。来年のペース配分は考えてるとこだけど、衝動に素直に生きていきたい。