PLAYNOTE SANWA SUPPLY『SKB-MK1BK メカニカルキーボード』2枚目

2010年10月26日

SANWA SUPPLY『SKB-MK1BK メカニカルキーボード』2枚目

[ネット・PC] 2010/10/26 15:09

2年ほど前から愛用しているキーボード・SKB-MK1BKを買い換えた。ずいぶん前にいわゆるコーヒーを零してからというもの、チャタリングに似た現象が多発し一部のキーが使い物にならなくなっていたのだが、意を決して2枚目を購入。

以前の紹介記事はこちら。

最初は別のキーボードを買おうと思っていたんだ。FILCOのZEROシリーズ or Majestouchシリーズなら1万円を切る額でドイツCherry社の茶軸・黒軸・青軸が買えるし、テンキーレスだって買えちゃう。だが、

  • パソコンデスクが変わり、キーボードを置く用のスペースができたから、テンキーレスにする必要がなくなった
  • 茶軸は打鍵に安定感と高級感があっていいのだが、やっぱりちょっと重い
  • しかしMX白軸はオモチャっぽくて嫌だった

秋葉原にはクレバリー二号店という名店がある。店中キーボードだけ、たぶん百点以上のキーボードを置いてあって、そのほとんどで試し打ちが可能というキーボードマニアには最高の店だ。そこで試し打ちをしまくった結果、「別に今の奴でいーや」という結論に。

しかしコーヒーこぼした事件以来、キーが非常に不安定。もう一枚買うしかないのか、と思ってAmazonさんをクリックしたら、5,000円にまで値下がりしていたのでポチってしまった。だが、この信頼性で5,000円なら非常にお買い得だよ。

もともとメカニカルキーボードは堅牢な作りが特徴で、メンブレンのように使い込むとキータッチが変わったりへたったりということがないから長く使える。俺だって、コーヒーさえ零さなければ、まだまだ使えるはずだったんだ。

タイプ数カウンターというフリーソフトによって過去半年を集計した結果、僕は一日に平均18,000回以上キーボードを叩くらしい。一番よく押すキーは「A」で、一日平均約1,600回。二年間使っていると、概算で 36521600=1168000、すなわち117万回以上は叩いている計算になる。

メーカーのウェブサイトによれば、このキーボードは2000万回分の打鍵に耐えうるようなので、これくらい酷使していてもまだまだ使えそう。実際、新品に変えたけど、キータッチはほとんど変わらず、いつも通り使えている。メカニカルキーボード素晴らしい。

クレバリー二号店で発見したニューフェイスの中では、このEz-Digix メカニカルキーボード EZ-KB108C02-BKが気になった。Cherry茶軸を使用していながら6,000円を切る価格帯! とうとうこんなもんまで出てきたんだなー。

配列もオーソドックスな日本語108キーだし、全体的にシンプルかつスタンダードな作りで好感が持てる。キーボードを立てるために使う、ウラ面についてるスタンド、あれがなかったので購入を控えたが、メカニカルキーボードを安価で味わいたいのならこれもオススメ。Cherry軸なんてちょっと前までは1万円2万円は出さないと買えないものだったのに。