PLAYNOTE 東京都現代美術館『こどものにわ』

2010年08月16日

東京都現代美術館『こどものにわ』

[映画・美術など] 2010/08/16 12:00
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この夏、赤ちゃんから大人まで楽しめるアートのにわが東京都現代美術館に出現!
きれいなもの、ワクワクするものがいっぱい。
美術館に来たことのある人も、はじめての人も、大人もこどもも、みんな一緒に来てくださいね。
小学生以下は無料です。

東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

こどものにわ、っていう名前だけで半分くらいやられていたが、観に行ったら期待通りに楽しかった。体感型・参加型の現代アート。写真は二つ目の部屋で、ひたすら真っ白な空間の中にカラフルな花模様が咲き乱れている。すっごい幻想的なのに、中に入って、動いて、楽しい。こういうコンテンポラリーアートもあるんだな。

もともと空間美術系の展示はとても好きなのでなるべく見逃さないようにしているのだが、今回は特に「子供向け」ということもあって、難解なものや抽象的なものはほとんどなく、単純にいて楽しい、入って楽しい。「美術とか難しいです(><)」という人こそ行くべきだし、ガキも連れてって退屈しないだろう。本当、背伸びさせてシャガールとか見せるより、こういうとこ連れてくべきだよ。

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これはウレタンっぽい、ゴムっぽい床の上に小さな鏡が何千個も埋め込まれていて、その上を歩くと壁に移った光がきらきら・ふわふわ蛍のようにあちらこちらで飛んでいく。僕はもう大人ですが、子供以上にあちこちうろうろ、歩くだけで楽しいし、驚くほど美しい。写真のお姉さん、勝手にブログに載せてごめんなさい。

他にも真っ白い部屋にガラスで出来た球体のオブジェが無数にぶらさがっている部屋や、光と影の動くラインで囲まれた部屋があったり、巨大な映像が壁に投射されて床にクッション、くつろげる場所があったり。リラックスして遊べる。

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最後のスペースには子供が遊べるいろんな美術作品が置かれている。遊べる美術作品。上の写真は、子供が一生懸命チャリを漕ぐと、サーキットの上を自転車の人形が動いていく。なので、ガキが必死でチャリを漕いでいた。

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こちらは大きな白い壁に子供が自由に色紙みたいなの貼りつけて遊べるスペース。こういうのは子供の頃やったらとても楽しいだろうな。いや、大人になった今でももちろんやったけど。

10月3日までやってます。子供は楽しいだろうけど、大人も普段味わえない特殊な空間が味わえる、いい空間美術の展覧会でした。ぜひぜひ。

追記

うちのブログを読んでくださったそうで、ブラジルの主催・ブラジリィー・アン・山田さんが娘さん連れて行ってみたそうです!

annyamada‎: 今度の水曜日は子守りデーなので、行ってみようかな。RT @playnote PLAYNOTE - 東京都現代美術館『こどものにわ』
http://twitter.com/annyamada/status/21285326185

@playnote さんのブログ見て、『こどものにわ』に娘と行く。ひとりで行ったら、物足りなかったかもしれないが、真っ白な部屋のお花畑に、娘は大喜び。
http://twitter.com/annyamada/status/21533080670

こちらブログより。

遊ぼうという気持ちさえあれば、どこにでも遊びはある。

至言で締めくくってくれました。

コメント

投稿者:小櫃川桃郎太 (2010年08月17日 21:10)

わお!素敵☆
こういうのどんどんやって欲しいなあー。

投稿者:Kenichi Tani (2010年08月18日 20:12)

これは素晴らしい展覧会でしたよう。
行くといいと思うよう。