PLAYNOTE 俺単独企画公演『幸せの歌をうたう犬ども』公演予告

2010年01月10日

俺単独企画公演『幸せの歌をうたう犬ども』公演予告

[公演活動] 2010/01/10 02:49
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お待たせしました。2010年、門出の年、結構いいセン行ってた劇団DULL-COLORED POPを一時的にぶっ壊してまでやる俺単独企画公演、清水の舞台から飛び降りて全身全霊複雑骨折覚悟の上で挑む完全新作、題して『幸せの歌をうたう犬ども』の公演予告です。

谷賢一(DULL-COLORED POP主宰)単独企画公演
『幸せの歌をうたう犬ども』

2010/2/2(火)~2/4(木)@新宿タイニイアリス
作・演出 谷賢一

2010年の谷賢一、1発目の上演作品は「当てられ書き」。当てられ書きとは、出演俳優が自分の役の名前・性格・特徴・職業などを勝手に決め、作家(谷)がその俳優の役指定に従い、何とかまとめて1本の長編台本にする、という、自分から自分へ無茶振り企画。バカじゃねーの?

で、“今まで絡んだことない俳優限定”で集めた出演者陣は、完全一新ニューフェイスばかり。そいつらから集まった役の希望は、

「妹」「宇宙人」「ゲイ」「結婚サギ師」「すごく嘘つきな奴」「アル中のニート(元作家)」「ハイテンションロック歌手」「目的のためには手段を選ばない女」「ヒロイン」「挙動不審な男」

の計10役。ふざけんなバカ野郎。職業も世界観もバラバラな計10人の登場人物達を、どうにかまとめて、欲望と幸福を奏でる1本の新作戯曲を生み出しました。

詳細は「続きを読む」から。

出演者

今回は、「今まで絡んだことない人限定」で、過去のWSに参加してくれた人々から選び抜きました。過去2作は年上ばっかの座組でしたが、今回は久々に若い布陣で、勢いとハリが違う。問題児が多くて楽しい。

萱怜子、菊地奈緒(elePHANTMoon)、如月萌、鈴木麻美(北京蝶々)、鈴木アメリ(犬と串)、西尾友樹、藤尾姦太郎(犬と串)、堀雄貴(犬と串)、安川結花(アロッタファジャイナ)、山本真由美

劇団「犬と串」からの参加が多いのは気のせいだ。と言うか、俺あいつら大好きなんだ。才能と危険性の塊であると思う。全体的に「そもそもお前個人が面白過ぎる」という人と「こいついじると面白過ぎる」という人ばかり集めているので、ガチャガチャしていてワサワサしてるが、さすがに僕も経験値を積んだようで、みんなきちんと演出を聞いてくれている。闇鍋みたいな布陣に見えるかも知らんが、レシピはばっちりだぜ。

タイムテーブル

「アリス空いてるからやっちゃえ」でスタートした企画なので、すんません、平日しかないんですけど、以下5ステ。夜の会は特に予約殺到の恐れがあるので、お昼OKな方は是非お昼に。

2010年
2月2日(火) 19:30
2月3日(水) 14:00/19:30
2月4日(木) 14:00/18:30

(受付開始・開場は開演の30分前・全席自由席)

会場

久々のタイニイアリス。「僕が一番うまくタイニイアリスを使えるんだ!」

新宿タイニイアリス
東京都新宿区新宿2-13-6-B1
新宿3丁目駅C8出口より徒歩5分
http://www.tinyalice.net/

チケット

いつもよりお安めです。学割はポリシーなのでやる。

前売: 2,000円 当日: 2,500円
(学割:前売・当日共に500円引)

ご予約

以下の連絡先までまで、お名前・ご希望日時・人数をご連絡下さい。

[PC]
http://ticket.corich.jp/apply/18237/004/
[MAIL]
ticket あっとまーく playnote.net
[TEL]
090-6521-5230

スタッフ

作・演出: 谷賢一(DULL-COLORED POP)、舞台監督: 酒井健太(route∞)、舞台監督補: 塚越健一、照明:松本大介(enjin-light)、音響: 佐々木雄介、美術: 鮫島あゆ&ギャラクシーエンジェルス、演出助手: 酒井一途、宣伝美術: 二等ヒロシ、制作: 北澤芙未子(DULL-COLORED POP)

内容について

いいタイトルですね。「幸せの歌をうたう犬ども」。ずっと悩んでいたんだけれど、今日稽古場で神が降りてきて、決まりました。

そもそも「当てられ書き」ということが可能かどうか、やってみたら自分の作家性が広がるんじゃないか、自分が絶対書かないような役を書くことによって成長なり飛躍なりがあるんじゃないか、と思ってスタートした企画だったので、ちゃんとまとまるかすげー心配、絶対無理、って思ったりもしたんだけど、過日、ようやく暗雲を抜けて、脚本として結実するに至りました。まだ未完成ではあるけれど、きちんと筋の通った、それでいてやけに脱線した話になりそうです。

何せ宇宙人とハイテンションロックシンガーが出て来て、そこにゲイやら目的のためには手段を選ばない女やら挙動不審な男やら「何だそれ」ってキャラが絡むので、ストーリーがぜんぜん想像できないと思います。どう料理したか、どう構成したか、そしてどう破綻したか、お楽しみに。

「幸福論」と題された作品をいろんな作家や詩人が書いていますが、この作品は、僕なりの「幸福論」になりそうです。

意気込みなど

これは単独企画公演なのである。ある意味、自分の手足より使い慣れた、自分の身体よりも知り尽くした堀・清水という劇団員をあえて使わずに、ニューフェイスだけでやろうって単独企画公演だ。子離れみたいな感覚がある。これでくたばるようなら、そのまま路上に死体ごと打ち捨てて、腐るに任せておけばいい。

相変わらず「それはやめとけ」というような企てをあれこれやっています。無鉄砲でフリーダムだった昔の自分への原点回帰でもある。いつも通り、自分らしいリリックとドラマツルギーを展開したいと思います。

27にもなって自分探しなんて言い出すような奴はシャモジで殴られて死んでしまえと思っちゃいるが、確実にこれは新規巻き直しであり、船出であり、バカヤロー企画であり、俺らしい。

がんばります。

コメント

投稿者:i新津孝太 (2010年01月10日 14:56)

はじめまして、劇団ジョキャニーニャの新津と申します

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