PLAYNOTE elePHANTMoon『ブロークン・セッション』

2009年11月23日

elePHANTMoon『ブロークン・セッション』

[演劇レビュー] 2009/11/23 01:40

敬愛する酒巻先生や溺愛するハマカワ嬢や意外と趣味嗜好の合う松葉祥子嬢やある意味ライバルであり理解者である小林タクシー氏やいつも親切丁寧な菊地奈緒嬢や憧れを持って見詰めている永山氏や一度だけ飲んだ江ばら大介氏や今回初めて喋った山口オン氏や、と言うかそもそもそのセンスに一目置いているマキタカズオミ氏や、まぁとにかく興味のある人たちが目白押しだったので観に行った。サンモールスタジオにて。

でも、ノーコメントにしておく。elePHANTMoonのズレてて狂っててそして愛らしい人間像はいつも通り鋭い個性であり作家性であり現代性であるし、映画的でありがちなシーン構成に割り込んでくる演劇的な瞬間が刺激的である、であるのだが、思うところあってノーコメント。なら書くなよって話だが、まぁ記録として、そして、「ノーコメント」というコメントを残すために。

ただ、マキタさんとは殺人についていくらでも話ができそうだ。殺人の妄想ならかなり得意な俺だから、今回の作品を観て、ノーコメントなのである。僕は自分が人殺しもしかねない人間だということをよくわかっているつもりだし、だからこそのノーコメントである。

という、内容の、コメント、声明である。