PLAYNOTE いよいよ流行ってきたTwitterの俺環境まとめ

2009年11月21日

いよいよ流行ってきたTwitterの俺環境まとめ

[ネット・PC] 2009/11/21 15:58

自分の本業は脚本と演出なんだけど、こないだは文化行政の事業仕分けについてTwitter上で演劇人が情報をシェアしていたり、今度開くWSに「Twitterで見て」なんて応募者がいたり、いよいよTwitterはGeekだけじゃなくて一般にも浸透してきた感がある。僕のTwitterアカウントはここです。Followどうぞよろしくお願いします。

こないだジュンク堂行ったら新刊コーナーにTwitter本が3冊も並べて置いてあってびっくりしたんだが、3冊どころかこの一ヶ月くらいでこんなに出てたらしい。Twitterを単なるコミュニケーションツールとしてじゃなくて、マーケティングやビジネスの観点から評価してるものが多いのが面白い。書店で何冊か立ち読みしてきたが、『ツイッター 140文字が世界を変える』が読みやすいし多岐に渡ってTwitterの事例を紹介していて面白かったな。

仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE) ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール Twitter小説集 140字の物語
Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える 「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) ツイッター・パーフェクトガイド Twitter Perfect Guide. (INFOREST MOOK) Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)

で、俺のTwitter環境をちょっとまとめておくよー。便利なサイトやツールがあるので使うといいと思う。

Twitter本家
まずはここで登録しないと始まらない。メアドがあればいくらでもアカウントが作れるよ。
Twilog
自分がTwitterでつぶやいた言葉を、ブログ形式でまとめて保存しておいてくれるサイト。月別・日別のアーカイブや、誰に一番Replyしたかも表示されるので、作っておくことをオススメする。もちろん無料。
tmitter
メールでTwitterを更新したり、最新のタイムラインを取り寄せたりできる。携帯からちょっと更新、なんてときに便利だし、いちいちアプリやブラウザを起動しなくてもタイムラインが見れるのは便利。
MovaTwitter
携帯用Twitter。アイコンつきでタイムラインやReplyリストが表示されるから公式の携帯ページより多機能。何より「写ツ」が便利。これは写メールをTwitterに投稿できるという機能で、出先で見かけたちょっとした風景なんかをつぶやくのが楽しい。
Twitter:@あらったー!
これは便利。自分宛にReplyがあったときにメールで通知してくれる。出先とか離籍中でもReplyに反応できて、よりTwitter廃人になれる素晴らしいウェブサービス。
TwitterFeed
ブログやってる人限定だけど、自分のブログの更新情報を自動的にTwitter上にポストしてくれる。日本語でより多機能なサービスにFeedTweetがあるから、こっちでもオッケーでしょう。
Twitter - TwitterまとめWiki
TwitterのまとめWiki。情報満載。

この辺おさえておくとTwitter環境がぐっと便利になる。

投稿・閲覧には、専用クライアントを導入すると便利。俺はTweenChattrってのを使っている。

tween-chattr.jpg
左がTween、右がChattr

Tweenの方は何でもできる多機能クライアントとして便利。Chattrはシンプルで可読性が高く、一度にたくさんのタイムラインが見れるので便利。どっちも一長一短で、使い分けている感じ。

Twitterが日本でブレイクしてまだ半年そこら、DELLはTwitterで商品のプロモーションしたら3億ドル儲けたとかそんな話もどっかで聞いたが、日本でも大波が来るんだろうか。

大波が来なくても、まぁ楽しいからしばらくはいいや。昨夜はぜんぜん顔も知らない人&よく顔も知ってる人と、わけへだてなくビートルズの番組見ながらぽつぽつと呟いていた。発信する側も受信する側もコストが限りなく低いから、「相手」という個人と会話しているというより「話題」についてテキトーに話してる感じがする。他の人をFollowするにしても、どういう人か、プラス、どういう発言をする人か、が関心の的になる。

これってちょっと突っ込んで話をすると、個の分断化という議論ができると思う。どっかの評論家が、20世紀から21世紀にあたって言論の質が変わってきた、集団の発言、集団の代表としての発言から、一般人の発言、そして匿名の個人の発言へと分断化されて、さらにその分断化は進み、「誰が喋っているか」は無視されて「何を喋っているか」だけが注目されるようになった。さらに分断化は進み、ブログが記事ごとに参照され、前後の記事が読まれないのが好例だけれど、「どういうコンテクストやバックグラウンドで発言された言論か」はもはや意味をなさなくなり、個人をさらに分断化したものが発言の意味を担うようになってしまった。これは、民主主義というものを引っ繰り返しはしないけれど質の違ったものへと導く可能性がある。何とかいう評論家の言ってたことと、自分の論が混ざっていて混乱しているけれど、この辺はTwitterになるとさらに顕著。評論したら面白そう。大変だからやらないけれど。

気の利いた一言が言えれば誰でもチヤホヤされる、それがTwitterです。どうぞお試し下さい。