PLAYNOTE VSスーパーマリオブラザーズ

2009年05月18日

VSスーパーマリオブラザーズ

[雑記・メモ] 2009/05/18 02:24
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ゲーセンでできる初代マリオがあるんだよ。ちょっとマリオが好きな人なら誰でも知ってる「VSスーパーマリオブラザーズ」だけど、実機をプレイする機会なんてそうそうねぇから、見つけたときはビビったね。

秋葉原、スーパーポテトの五階にできた、ゲームセンターコーナーにて。

秋葉原のスーパーポテトは、レトロゲーマニアじゃなくても、少年少女時代にファミコン・スーファミを触った人なら一度は訪れて欲しい超名店。おそらく秋葉原で最もレトロゲームの売買が盛んな店の一つで、3F・4Fにソフト・本体・グッズ・攻略本と所狭しと並べてある。もはや、レトロゲームの博物館と言っていい。

攻略本って言っても、小学生の頃買ったような中途半端な攻略本で、「続きは自分の目で確かめろ!!」とか書いてあったり、ボスのイラストだけ「???」になってたり、別に要らない町のMAPが載っててすごく欲しいダンジョンMAPが載ってなかったりする、あの懐かしい攻略本。思わず手を伸ばすと、当時400円とか500円で買えた攻略本に、3000円とか4000円とか値段がついてたりする。

もちろん買わなくていいけど、いるだけで懐かしいあの頃に戻れる素晴らしい店です。ぜひどうぞ。怪しい店構えだけど、入るだけなら無料だよ。

さて、VSスーパーマリオブラザーズだけど、基本的には初代マリオと一緒。ゲーム内容も、操作方法も。いくつか違うのは、

  • 十字キーじゃなくてレバー
  • Aボタン・Bボタンが左右反対
  • MAPがちょいちょい違う
  • タイムが短い

こんなもん。自慢じゃないが初代マリオは今でもたびたびプレイするほど大好きなので、よし、あっさりW8まで駆け抜けてやるか、と思ったら、死にまくった。

AボタンとBボタンが反対ってだけで、あんなに体は反応しないのだな。お母さんが最初のクリボーでやられていた理由がよくわかった…。いや、それ以上に、反射神経で勝手にボタン押しちゃうから、お母さんよりタチが悪い。結局、2-3くらいで絶命してしまった。

MAPがちょっとずつ違うのも、すっごいフェイント。たとえば1-2。途中、天井のブロックを壊して取る1UPキノコあるでしょう。スーパーマリオであそこまで行って、問題のブロックをパンチ! 続いて急いでその隣のブロックをパンチして落っこちてきた1UPキノコをゲット…と思ったら、1UPキノコじゃなくてファイヤフラワーにすり替わってるから、マリオただ落ちるだけ。その後もワープゾーン行こうとしたらあり得ないところに落とし穴があって落下、とか。

「ここはよく知ってる」みたいな油断がそのまま命取りになる、かなり意地悪な改変。だがそこに燃える。

タイムが短いのも結構痛い。普通さ、マリオ1やっててタイムアップとかまずないじゃない。8-1くらいだよね、あったとしても。それが、割とどのステージでも「トゥトゥートゥトゥー、トゥトゥートゥトゥー、トゥットゥー!」ってなる。ゲーセン仕様なだけなんだけど、かなり焦るわ。

他に茨城だの栃木だのでも目撃情報があるらしいが、東京圏の人はとりあえず秋葉原・スーパーポテトで体験して欲しい。レバーで操作するマリオはちょっと新鮮。そして、新鮮な気持ちでプレイすると、初代マリオを初めてプレイした時みたいな、あの新鮮でハラハラする感動を味わえるんだ。マジでおすすめです。

1PLAY=100円。