2008年12月10日
Ubuntu + VirtualBox * Windows XP の仮想OSっぷりにぶったまげた
Windowsから乗り換えてかれこれ三週間、快適Ubuntuライフを楽しんでいたのだけれど、業者に入稿する原稿があって、それだけはIllustratorで確認したいなー、と思い、Ubuntu8.10にVirtualBox2.0.6を入れて、Windows XPを走らせてみたよ(WineじゃIllustratorは起動しないんだ)。スクリーンショットをいくつか。
仮想OSっていう言葉自体は知ってたんだが、実際にいじるのは初めてなのでインストールにはやや手間取った。と言ってもVirtualBox入れるよりWindowsXPのインストールのトロさにイライラする時間の方が長かったけど。。。
この辺のサイト様がえらい役に立ったよ! どうもありがとう!
- OSEじゃないVirtualBox 2.0.6のインストール - にせねこnotes
- 独学Linux:Ubuntu(Feisty)の上でVistaを動かす方法《第2回》 - livedoor Blog(ブログ)
- ubuntu smash: 8.10 Intrepid Ibex上のVirtualBoxでUSB機器を使う
- Ubuntu Linux とともに : 昨日記載した共有フォルダの設定方法はもっと簡単だった。 - livedoor Blog(ブログ)
マシンの性能には結構余裕があるので、WindowsXPにはHDD:20GB、メモリー:1GHzを割り当て。起動が早い。ものの二十秒くらいじゃないかな?
普通にVirtualBox上でWindows走らせるのは割と簡単だったんだが、忘れちゃいけない設定がいくつか。
- Guest Additionsの設定
- 共有フォルダの設定
- インターネット接続
導入直後のVirtualBoxだと、マウスやキーボードのフォーカスをUbuntuとWinで切り替えなくちゃいけないんだけど、Guest Additionsを入れるとそれが不要になる「シームレスモード」が使えるようになる。ただマウスが切り替えられるだけかと思ったら、こんなことができた。上にUbuntuのパネル、下にWindowsのスタートボタン&タスクバー。
この融合具合はカッコよすぎる。たまげた。スクリーンショットでは、四つのブラウザを起動してみたよ。
- Firefox on Ubuntu
- IE7 on Win
- Google Chrome on Win
- Safari on Win
Lynxやw3m、風博士とかも起動できたけど、やめておきました。ブラウザマニアの自分にとって、こういう光景はぞくぞくするぜ。
IllustratorとInkscapeを同時に起動したところ。たぶんコピー&ペーストやドラッグ&ドロップは無理だろうけど、この光景は圧巻だわー。二つのOSが同居している。
「共有フォルダ」や「シームレスモード」があるとは言えあくまで「ホスト」と「ゲスト」の関係なので、二つのOSを自由に使い分けるにはちょっと面倒だけど、それでもデュアルブートでいちいち再起動したり、二台のPCを切替機でパチパチ切り替えながら使うよりはよっぽど楽ちんだし、俺みたくあくまでもWIndowsは表示確認用って場合には全然これでいけちゃうなー。
Wineより断然安定してるし動きもスムーズなので、Windowsからの移行組な人はVirtualBoxマジでおすすめです。
このままでもイラレが十分サクサク動いてるから、CPUをQuadCoreとかにしたら、スペック的にはフツーにWindows用のオフィスとか3DゲームとかがVirtualBox上で動きそう。まぁ、そんなことやってる暇はないんだが。…あぁ、仕事しなきゃ、仕事…。
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