PLAYNOTE 小学校で演劇の先生をして来た

2008年06月17日

小学校で演劇の先生をして来た

[演劇メモ] 2008/06/17 17:21

こないだ、小学校で演劇の先生をして来ました。

「放課後子ども教室」っていうプロジェクトがあって、どういう魂胆かは知らないけれど、月に一回、土曜日の昼過ぎに、地域の小学校の教室を使って演劇とか舞踊とかスポーツとかあれこれみんなで一緒にやろうよ! そしてすくすく元気な人格形成と地域交流をやろうよ! みたいなことだと思う。

で、これから全六回、毎月一回、小学校に行って、演出家・N氏と一緒に放課後子ども教室「演劇」をやって来たよ。

前半一時間くらいをやらせてもらった。ルールがシンプルめなシアターゲームをあれこれやってみる。小1~小6までいるのでとにかくややこしい。鬼ごっこ一つをとっても、ルール無視なんて当たり前、ギャースカギャースカ大騒ぎになる。

後半ではN氏にお返しして、子どもに混じって参加していた。少し台詞をやろうってことで、「外郎売」なんてやったんだが、意外と子どもは覚えるから驚く。さすがに言葉の意味はわからないだろう、と、あれこれとN氏が解説を入れるが、子どもは自由だ。「拙者」という言葉を説明しようとしたとき、「拙者って意味、わかる~?」と言ったら、即座に「戦うこと!」と返って来た。自由だ!

いずれにせよ面白い時間でした。演劇の基本中の基本、楽しんでやるっちゅーことを、きっちり実感した二時間でした。