PLAYNOTE CoTiKメモ

2008年02月20日

CoTiKメモ

[公演活動] 2008/02/20 05:57

どこにも行き場がなかったのだが、消してしまうには勿体無いので、まとめてここにぶち込んでおく。実際に投稿したのは2008/06/17 05:57:58だが、今更トップに表示されても意味わからんので昔の日付でポストしておくよ。

何かどっかのタイミングで書いた文章

柏の市民を集めて演劇やろうぜ!というプロジェクト。
昨年六月からジタバタしガツガツしてやってきたが、ようやく本番。
普段の公演の三倍時間をかけた。
演出だけでなく、プロデューサー的立ち回りも兼ねていたため、
実に孤独で、かつ苛々し、稀にほっこりし、そして後悔はしていない。

下は女子高生から上は60代・70代まで。
女子高生はよく泣くなぁ。この一週間で何度涙を見たかわからない。
実に純朴で感受性が強く、スレてない、いい子ばかりだ。
「いい子」って何様だよ。てめーもついこないだまで高校生だったくせに。
つい七年前か。まだ七年か。

今まで自分の劇団でやった芝居は、
自分が出演した旗上げ公演を除いては、
どれも客席から観ていてじわり涙が溢れる瞬間があったものだ。
今回も勿論、それがあることを期待しているが、
どっちかっつーと舞台袖とか楽屋裏とかで泣いてしまいそうな自分が嫌いである。
情に流されていては、いい物は作れないだろう。
そういうことをいつも考えていたのだが、
どうやらそうでもないらしい、と思うようになったのが、
今回の一番の収穫かもしれない。
演劇は人間と人間の隙間から溢れ出してくる。

演劇のリアリティは役者の身体からしか立ち上り得ない。
そして演出家はどこまで行っても裏方である。
本番オペレーションがある舞台監督や照明や音響以上に裏方である。

明日は任せっきりなので、不安もありそうなものだが、あんまない。
やるだけのことはやったし、自分の限界値もよくわかっている。
その辺がわかってきたので、そろそろ自分の限界値で芝居をやることをやめて、
他人の限界値に助けられて芝居をやるようになりたいものだ。
自分は清水那保と堀奈津美に関してはその引き出し方を誰より知っているが、
人を見抜く力と、それに合わせて自分のプランを修正していく能力、
その辺がきちんと伸びないと頭打ちだろうな。
自戒。

* * *

いろいろ書いたけれど、何かこう、胸中もやもやしているものを
ちっとも文章化できずにいる感じがする。
多分、単純に嬉しいからなのだろう。
単純なものほど表現するのが難しい。
だから、Abbey Road収録の『I want you(It's so heavy)』はいい曲なんだ。

声を上げて泣いた

後3日でコティックは
解散します。
約4ヶ月が濃すぎて
離れるのが嫌だ
みんな大好きなんだもん

文章打ってるだけで
涙出てくる

ママには絶対学校いけ
って言われたけど

最後の最後でゲネ出れないし
皆に迷惑かけたくない
最後の3日間
皆と離れたくないって
わがままいって
明日の学校は欠席させてもらった

辛いことも苦しいことも
数えきれないくらい
あったと思う。

でもそれがあっての今がある
今は凄く楽しい
この生活がなくなるのが
本当に嫌だ

でも泣いても笑っても
あと3日

悔い残さないで
全力で
ジュリ子を演じきる

12/22 松本永実子WS

・人体図で各所の骨の位置や形を確認。
・初日と同じく雑誌を枕にしての呼吸法。
・雑誌を拾って部屋の端まで歩いて積んで来る。座る時には上がるイメージを持ち、立ち上がる時には
下がるイメージを持つ。
・2人で背面同士になって仙骨で押し合いっこ。
・相手の仙骨に掌を当てながら歩く。当てられたほうは掌の上下左右への動きを感じてそれに合わせて
歩く。
・ジップザップ。ジップは応答、ザップは受け流し、ボーイングは受け入れのイメージで。
・2人で質問をし合って、応答・受け流し・受け入れで返す。初めは全ての質問に言葉の上では肯定。
次は否定。
・2人で対面同士になって鏡の様に相手の動きを真似る。先に動く側は合図で交代。動きが途切れない
様に自然に交代させる。
・2人で列になって後ろの人が前を行く人の歩き方を真似る。先を歩く側は合図で交代。動きが途切れ
ない様に自然に交代させる。
・2人でしりとり。例:柿→霧→理科→影→劇であれば「か」『き』「り」『か』「げ」『き』。相手
の口にした一文字に自分がもう一文字を言って繋げる。
・上記の応用でお互いの名前を言う。「ま」『つ』「も」『と』「た」『か』「し」。音の高低・強弱
・文字同士の間に注意して、さも1人で言っている様にしていく。自発的に発さず相手へのリアクショ
ンで発する。今回一番時間を取ったのがこれ。
・上記の応用で、1つの台詞を2人で。「な」『ぜ』「あ」『な』「た」『は』「ロ」『ミ』「オ」『
な』「の」。
・永実子さんがこの日に大事だと黒板に書いた言葉は「疎通」。

12/23 松本永実子WS

・例のいつもの呼吸法。
・腹式呼吸の確認。
・姿勢の確認。
・制限時間までに同じ頭文字の言葉をいくつ言えるかの連想ゲーム。仙骨に意識を持って背筋を伸ばし
たほうが続く。
・音として体に無理のない体勢での発声法(永実子さん曰く「声を体に通す」)で、あ行を。欠伸の様
な発声。
・声ボール。イメージのボールを自分が知る限り最果ての地に向かって投げる。投げる時には「ま」を
伸ばして発声。投げたら最後は海に落ちるのをイメージして、それと共に発声も終える。
・上記を実際のボールを使って。相手の手に入る時が発声の終え時。
・上記を短い台詞で。
・輪になって目を瞑った状態で、まじかるバナナみたいな連想ゲーム。前の人の言ったものを視覚的に
イメージして、そのイメージから見えたものを言う。「りんご→甘い」にせず、「りんご→食器」とか
「りんご→葉っぱ」とか。
・上記のイメージで台詞を読む。
・台詞を読みながら歩き回る。動詞の部分でそれに伴う動きをとにかく大きくやる。出来れば近くにい
る誰かに向けて(必須条件ではなかった)。
・前日の応用で、1つの台詞を16人で文節ごとに区切って1つに繋げる。文中に出る「甘い」「重い」
「苦い」などにイメージを込める。
・昨日に続き、永実子さんがこの日に黒板に書いたのは「imagery」。

「柏 演劇」で検索

http://www.city.ichikawa.chiba.jp/bunka/engeki.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4820/
http://www.wayo.ac.jp/campus_life/circles/engeki/index.html
http://www.land-navi.com/backstage/link/47/tiba/kouen/2003/9/chibasyou/index.htm

柏・演劇@mixi

柏でお芝居
http://mixi.jp/view_community.pl?id=315292
劇団 百人Wish!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=588312
劇団打上花火
http://mixi.jp/view_community.pl?id=660606
劇団デバス
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1018330
劇団夏至(柏陵高校出身者限定)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1201213
劇団 らいおんくいーん
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1682774
華ちょうちん
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1770349