2008年04月30日
JMS小屋入り、4x1h脚本初稿脱稿
コーヒーと煙草のやりすぎで胃の中がうずうずしている。
昨日はJMS『若草物語 ~Little Women~』小屋入り初日。「小劇場に荒れない現場なんかない」と言ったのは確かギリシャの哲学者・ヘラクレイトスだったと思うが、あれこれとちらほらとトラブルが並び、割と押してて大変な状態。挽回しようと思い、場当たりがスムーズに行くよう徹夜できっかけやら転換やらの確認をしたが、ミスは確認していないところにこそあるのだから、この先何があってもくじけないぞ。
とは言え役者衆のコンディションは徐々によくなってきているようで一安心。全然睡眠がとれてない奴がいたり、つーかそもそも二週間くらい毎日稽古やってたりで、本当にミュージカル界隈の人々ってのは鉄人が多いなーと思ってたけど、ここまでとは。だが小屋入りして気持ちも落ち着き、睡眠時間や準備時間も多めにとれるようになってきたので、状態・調子はよさげ。まぁ、知らないが。コンディション管理を他人に心配される役者なんて格好悪いものね。
帰宅後、JMSの確認作業を修了させ、4x1hに脚本提供する新作戯曲をとりあえず脱稿。今晩が〆切なので、まぁ帰宅してからもう一回練って、切ったり削ったりするか。
内容的には、やっぱり他の強敵との差別化が一番大事だよなぁと思い、手掛けた。違うと目立つ、ってだけじゃなくて、違う方がお客さんも見やすいでしょう。個性的な作家が集まっているのでどう勝負をかけたらいいのかよくわからんくなっていたが、まぁ、自分が観たいと思うものをやろう、というところで落ち着く。リーディングってのが難しいよなぁ。
さて、あと二時間半で小屋入りなわけだが、あとコーヒーを何杯、煙草を何本吸えばいいだろう? 目白ってあんまり楽しみがないな。うまそうなカレー屋が一軒あるだけで気持ちも随分変わるんだが。劇場にいるのが一番落ち着くし楽しい。場当たりが楽しみだ。
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投稿者:マダム ヴァイオラ (2008年05月07日 21:18)
はじめまして。
5月2日の公演を見まして、4日付で自分のブログに感想をアップしました。
必ずしも心温まる感想ではないかもしれませんが、よかったら、
読んでみてください。
投稿者:Kenichi Tani (2008年05月08日 01:59)
ご感想、どうもありがとうございます。拝見致しました。
結局のところ、そこですよね。演出や効果は援護射撃にしかならない。
仰ってる意味、よくわかります。ありがとうございました。
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