2008年01月26日
松岡陽子マックレイン『漱石夫妻 愛のかたち』
読書, 03:00
漱石の孫娘である著書が書いた本。
漱石研究の一環としてジュンク堂に置いてあったのをえいやっと買った。前半は漱石の多彩なエピソードが幅広く紹介されており、一読に値する。後半は妻・鏡子と、その娘(著者の母)に関する章立てになっており、申し訳ないが飛ばし読みしてしまった。
漱石の家庭内での振る舞いが読めたのはよかった。神経衰弱神経衰弱と言うが、一体どういうものだったのか? そこんとこが書いてある書籍はあんまり多くない。
面白かったし参考になったが、妻・鏡子が書いた『漱石の思ひ出』を買えばよかったなぁ。売ってないんだけどさ。
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投稿者:werda (2008年01月27日 03:30)
雑司が谷にある漱石の墓の、漱石とひな子の俗名のあいだに鏡子夫人のが彫られたのは最近のことで。
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