PLAYNOTE ファミコンバーに行こう!

10/8(水)~10/13(月・祝)、新宿で演劇×ロックバンド生演奏の舞台作品を上演します! 俺は作・演出を担当。
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2008年01月19日

ファミコンバーに行こう!

新宿二丁目、タイニイアリスから徒歩3分くらいんとこに、ファミコンバーなるものがあるらしい。ぜひ行ってみたい。酒を飲みながら8bitに酔いしれる。いいじゃないか。あなたも行ってみたくはないか。

思えば俺らが子供の頃、ファミコンは一人用遊戯玩具ではなくコミュニケーション・ツールであった。染谷んちにはディスクシステムがあるから人が集まる。久保んちはいち早くスーファミを手に入れたから人が集まる。井出んちにはくにおくんシリーズがあるから人が集まる。そりゃあもう、わいわいがやがややったもんだった。バーにファミコンがある、っつー発想も、悪くないじゃない。

クラスで人気のなかった、っつーより軽く無視されていた前述の久保くんは、スーファミを手に入れた途端ヒーローになり、ほとんどのクラスメイトが彼の家を訪れたのを覚えている。しかも、ブームが去ったらまた無視、ではなく、以後、人との付き合い方を覚えたのか、性格が明るくなったのか、久保くんは割と人気者グループに昇格していた。スーファミが彼をイジメから救ったのだ。

「ファミコンの影響で、最近の子供は人は死んでも蘇ると思っている」
なんて報道が世を騒がせているが、馬鹿野郎、だったらローグかウィザードリィを子供にやらせればいいじゃないか。

そう言えば、うちの家族では正月ごとに家族で桃鉄をやるという風習があった。俺が小四とか小五くらいからスタートして、中三くらいまで続いたように思う。親父と妹が腕まくりしてスーファミのコントローラーを握っていた。スーパー桃鉄2から3になり、DXへ。ソフトが進化する度に親父は遅れをとっていたが、桃鉄自体が運でも割と逆転できちゃうソフトなので、結構盛り上がっていた。家族で混戦、これはマリオカートでは無理。いい時代であった。

というわけで、ファミコンバーに行きたい。近々行きます。同伴者募集。

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