PLAYNOTE 今年の10本

2007年12月07日

今年の10本

[演劇レビュー] 2007/12/07 01:42

今年の10本。

NODA・MAP番外公演『THE BEE』(ロンドンバージョン)
青年団リンク・サンプル『シフト』
ハイバイ『おねがい放課後』
篠井英介主演『欲望という名の電車』
黒色綺譚カナリア派『リュウカデンドロン』
柿喰う客『性癖優秀』
阿佐ヶ谷スパイダース『少女とガソリン』
水族館劇場『FLOWERS OF ROMANCE -花綵の島嶼へ-』
TPT『Angels in America』
NODA・MAP『ロープ』
A級戦犯『偽者ラプソディ』
猫道一家プレゼンツ『魔夏ニ放ツ独演ノ狂宴!』

この辺。順不同。あと、10本より1本多い。

NODA・MAP番外公演『THE BEE』(ロンドンバージョン)
青年団リンク・サンプル『シフト』
ハイバイ『おねがい放課後』

この三つはえらい面白かったし、全く新しいものを観た、という感じ。

今年はとにかくアゴラ系が強いなぁという印象ばかり残った一年であった。このままアゴラが現代演劇を牽引していくのか、下北沢が巻き返すのか(ないと思うけど)、ダークホース・王子系が追い上げていくのか。王子は今は、王子で受ける→もっと大きなとこへ、みたいな流れになっているけど、演劇祭とか割引とかすごく一生懸命やっているようなので、第二のアゴラになる可能性は十分ある。

けったいなので書かなかったが、上の11本にDCPOPのジャム芝居を入れたい気がしている。自画自賛とかダサ過ぎるけど、今まで作った芝居の中では『マクベス』の次に気に入っている。『ベツレヘム~』は今思い返すと、苦難と苦心の跡ばかり思い起こされて、あまり微笑ましく回想できない。ジャム芝居も俺の心の傷は随分残ったが。

数は、今年はおそらく100本は観てないと思う。そんでもまぁ十分たくさん観た気はする。これ以上観ると食傷してしまうので、ちょうどいい数がこれくらいなのかも。

コメント

投稿者:なぁ (2007年12月07日 13:36)

あれ、欲望という名の列車は入ってないんですか?
谷さんの中では別格すぎたんでしょうか。

投稿者:Kenichi Tani (2007年12月07日 13:42)

入れ忘れた(笑)。

投稿者:なぁ (2007年12月07日 23:31)

えーーーー!!!!!!!

あんだけ絶賛してたのにーーーー!!!!笑
今年ナンバーワン言うてましたて。
しっかり!!!