2007年11月21日
石川文康『そば打ちの哲学』(ちくま新書)
[読書]
2007/11/21 09:46
下高井戸の古本屋で100円だったから買った。
以前『国境線上の蕎麦屋』という凄まじい名の脚本を書いたときに、蕎麦についてはとことん調べ尽くしたのだが、改めて蕎麦愛が沸き起こる読書体験であった。
カントを専門に研究している哲学の教授が、蕎麦について語るエッセイ本。「哲学って難しそう」と思う人でも大丈夫。哲学書の20倍くらい読みやすい。電車の中で漫画本感覚で読んでいたらいつの間にか読了しており、かつ、いつの間にか蕎麦が食いたくなっており、帰り道、コンビニで蕎麦の乾麺を買って帰り、茹でて食った。わらい。
俺も自力で二八蕎麦を打ちたいなぁ。十割蕎麦なんて憧れでしかないが、続ければやれるもんみたいね。
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