PLAYNOTE うちのブログのAmazonアソシエイトで売れたもの

2007年11月06日

うちのブログのAmazonアソシエイトで売れたもの

[ネット・PC] 2007/11/06 20:11

うちのブログでは書評やら映画評やらをやるときにはAmazonへのリンクを貼っているのだが、そこをクリックした人がAmazonでお買い物すると3%とか5%とか俺の懐に転がり込んでくるというアフィリエイトの一種をやっている。Amazonアソシエイトという有名な奴なのだが、レポートをDLしてExcelで集計かけて結果を整形したらランキングになったのでここに貼っとこうと思う。

PLAYNOTEの読者が興味を持ってる・買っているものは、どうやらこういうもの。

PLAYNOTEで紹介してそこそこ売れたもの

『古代インドのセックス指南書、「カーマ・スートラ」について』で紹介したDVD。エロはやっぱりよく売れるんだな。

『低価格でナイスなイヤホン』で紹介。確かに安さにめげずなかなかの音質だが、でも個人的にはこれよりKOSS THE PLUG ヘッドホンを推すよ。バリバリ重低音ブーストが効いていて、iPod付属のイヤホンとの差がくっきりわかる。

このエントリーで書評を書いた。野田正彰氏というと『ベツレヘム』の主役の男の名前でオマージュした人だけど、最近では例の大量弁護士団を雇って反感くらいまくった光市母子殺害事件で精神鑑定を依頼されてまた話題になったりしていた。この本は本当に読み応えのあるいい本なのでオススメです。

このエントリーで紹介したもの。精神鑑定の歴史を語る上でターニングポイントとなったいくつかの事件をケーススタディとしてかなり詳しく紹介している。フィクションとして面白く読めてしまうくらい「濃い」話が多いので興味深く読めるが、きっちり精神鑑定の本質に踏み込んでいておすすめ。

このエントリーで紹介した、元BLANKEY JET CITY・浅井健一氏の画集。玄人裸足のいい画集。やや値は張るが、BJCファンなら買って損はない。

このエントリーで紹介した本。肩肘張らずに読める上、内容的にもどっしりしているシェイクスピア評論本としては万人に薦められる本です。

PLAYNOTEで紹介してないのに何故かたくさん売れたもの

どれも全く紹介した覚えがないのだが売れたもの。たぶんPLAYNOTEで紹介した別の商品をクリックした後で、そこに表示されてた関連商品か何かをカートにぶち込んだのだろうと思われる。どれもユニークっぽいので読んでみたくはある。よかった、漫画の単行本とかまぎれてなくて。

増補版 時刻表昭和史 (角川文庫) 夏のこどもたち (角川文庫) その日のまえに あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ 自殺うさぎの本

PLAYNOTEで紹介して売れたもの トップ3

第三位。『古代インドのセックス指南書、「カーマ・スートラ」について』で紹介。エロはやっぱりよく売れる、にしても、こんな文庫本ではエロスの興奮はないと思うぞ。エロスの雑学としてはきっと古代インドの知恵が詰まったすごい本なのだろう。

第二位。このエントリーで紹介した、太宰治の代表作集。とにかく代表的で有名なものばかり収録されているので、これ一冊買っておけばひととおり太宰治のことに関しては知ったような顔ができると思うよ。それで満足なんだろう、え?

堂々の第一位。紹介記事はこちら。この本、PLAYNOTE以外でもあちこちのブログで書評が書かれていて、ネットから広まってどんどん売れていったような感がある。はっきり言って万人に薦められる本ではないけれど、文体は読みやすい割に内容はトチ狂っており、しかも微妙に耽美的な美しさすら感じさせるような世界観。複雑な読後感を残す一冊だが、これは読むべき。世界がひっくり返るから。

まとめ

隣の家の少女が一位というのは嬉しい。そこそこの時間と気力を掛けて書評を書いた覚えがあるので、それが報われた格好かしら。

うちはそんなに気合を入れてAmazonでの売上げを狙っているわけではないけれど、毎月図書券が届くと思えば紹介する気にはなる。もちろんAmazonはその何十倍もの利益を上げているんだろうが、まぁWin-Winの関係と言えなくもないかしら。

しかし演劇関係の本が一冊もランクインしてないのはすごいな。なぜかしらと考えると、単に「演劇関係者が演劇関係書を買わない」という一点に尽きる気がする。みんな、もっと本読もうよ。演劇関係書籍でかろうじて複数冊売れたものは、

の三冊だけでした。とは言えこの三冊は実に見事な三冊で、内容的に底が浅いなんてことはないくせ、実に読みやすい。演劇関係の書籍ってとにかく読みづらいものが多いけど、この三冊は別格に読みやすい。その上、この三冊の著者三人はいずれもその道の第一人者にして現場の人間(マイズナーは演出家・アクティングトレーナーとして、朝倉摂氏は舞台美術家として、山崎努氏は俳優として)であるから、演劇関連の書籍によくあるような机上の空論ばかりこねくり回すようなことが一切ない。実践家にして実際家の三人であるから、これら三冊はすべての舞台人に薦められる。

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みなさま、書籍やDVDをお買い上げの際は、是非是非PLAYNOTEから。わらい。