PLAYNOTE CoTiK Produce『藪の中』をやるよ@11月4日

2007年10月25日

CoTiK Produce『藪の中』をやるよ@11月4日

公演活動, 16:30
芥川龍之介
原作:芥川龍之介

柏の路上で、ならず者と変態を七名集めて芝居やります。演目は芥川龍之介原作『藪の中』。昨年一度、自分の翻案で上演したことがあるのだが、さらに手を加えて野外向けにアレンジ。個性だけで破裂しそうな七人の男女が、芥川の傑作を輪姦します。

日時: 2007年11月4日(日) 18:30~
場所: 千葉県柏市・寺島文化会館前広場
料金: 完全無料
出演: 危村武志(巌鉄)、岩☆ロック(岩☆ロック座)、猫道(猫道一家)、小櫃川桃郎太(小櫃川桃郎太一座)、大野遥、ハマカワフミエ(3WD)、菅野貴夫
ゲストコンパニオン: 堀奈津美(DULL-COLORED POP)、清水那保(DULL-COLORED POP)
統率: 谷賢一

以下にこの公演の見所を記します。

見所1: 出演者

出演者陣が今回はとんでもなくて、まぁ名前のかっこ書き(所属)を見れば、「あ、割と全体的に不真面目な人たちだ」というのがすぐにわかるかと思いますが、表現の腕っぷしは相当なもの。どいつもこいつも座長や主宰ばかりな、気狂いメンバー。

正統派演劇人ももちろんいるが、濃くて熱い肉体派から、しなびたカボチャのような老獪さを秘めた若棟梁まで、実に様々。野外という悪条件に負けない人々を、と思って選んだら、こういう人たちになりました。乞うご期待。

見所2: 脚本

原作『藪の中』は、芥川龍之介最大の問題作と言っても過言ではないほどで、その言語の密度と垣間見える深淵の深さは筆舌に尽くしがたい。はっきり言ってプロットが面白いので、野外だけれども頭からラストまでしっかり見て欲しいです。

さらには今回、野外向けのギミックやオカズを全員で知恵を絞って考え中。にぎにぎしく耳目を引きつつも、きっかり脚本の裏に潜む闇の深さに触れられたらなぁ。

見所3: 柏だぜ

誰も来たことないだろう、柏。でもいいとこなんだよ。

今回の公演は、JOBANアートライン柏が主宰する柏のアートフェスティバルの一環として上演されるもの。なもんで、CoTiK Produceの『藪の中』の他にもいろんなものがやってます。

ちなみにうちと同じく11/4(日)にやるのが、何とあの麿赤兒率いる大駱駝鑑。つまり、11/4に柏に来ると、大駱駝鑑も一緒に観れます。大駱駝鑑は14時と16時だそうなので、マチソワ感覚で二つとも観て帰るといいよ。柏はいい街だぜ。

いろいろ書いたけど

初の路上芝居なので緊張してます。頑張るぞ。「観たいけどよくわからんから当日詳しい案内とかくれ」みたいな人は、僕までメール下さい。 kenichi どっと tani あっとまーく gmail どっと com です。

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コメント

投稿者:りゅーせ (2007年10月26日 00:14)

路上!
でも、そこがどこだかわかりません。笑
てか、大駱駝鑑って……

投稿者:Kenichi Tani (2007年10月26日 03:53)

確かにどこだかわからんな、ということで、地図を貼っておきました。結構わかりやすいとこ。サンサン通りの真ん中ら辺です。
大駱駝鑑には笑うしかないね。

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