PLAYNOTE 時間堂&黒澤世莉の楽しい日曜ワークショップ

2007年05月28日

時間堂&黒澤世莉の楽しい日曜ワークショップ

[公演活動] 2007/05/28 01:54

時間堂&黒澤世莉の、みんなニコニコ楽しい日曜ワークショップ。『ピンポン』終了後、三回目の今日。参加して来ました。

日曜ワークショップとは、時間堂&黒澤世莉が、継続的な俳優養成活動と公演活動を一年間継続して行う「時間堂2007年計画」の背骨となる、毎週日曜開催の参加者限定ワークショップ。俺はとある謀略を胸中に巡らせつつ、毎週助手的立場で参加している。

今日は世莉さんが大変元気で愉快なワークショップだった。創造や探求に向かってわくわくしている、必死で脳を絞っている、そういう状態は非常に愉快。今日は昼に本読み会もあったし、まぁ生きる価値のある一日であった。

今日は前回同様子細に子細に記録を取ろう、かつ、エクササイズのもたらす効果や、俳優たちへの呼び掛けはどのようになされるべきか、とかいうことを考えながら、その上最近読んでいるサンフォード・マイズナーの俳優教育論と黒澤世莉の実践方法を比較したりもしながら見ていたため、非常に頭が疲れた。急に世莉さんに質問を振られてしどろもどろのガニラモニラになっている自分を発見し、臍を噛む。

今日はとにかく「ああ、理屈をこねくりまわしても、やってみないとわかんない」と思っていたので、途中から参加させてもらった。いろいろな発見があって満足。発見とは、新しい発見もあれば、誤解・誤認の発見でもある。また、今日世莉さんにあれこれ質問を振られて、自分なりの時間堂2007年計画への関与の仕方を再度考えた。微妙な立場にいる。世莉さんから学ぶ弟子でありながら、肩を並べて考える同僚・同業者でもある。今現在、胸にめぐらせているとある謀略がために、後者の意識が薄れがちであったが、そろそろそういうつもりもないと、一年なんてあっという間に終わってしまうものな。

何か思いつめたような文章が並んだが、基本的には楽しい・楽しいワークショップであった。単純に笑っていることはすごく多いし、必死で何かを考えている瞬間、しかも誰かと考えている瞬間は希少だし貴重。おやつもおいしかった。

以上すべて俺のためのメモ。何か客観的な事柄が読みたい人は時間堂2007計画ブログをご覧下さい。