PLAYNOTE 劇団宝船『坩堝』にチラと出て来た

2006年10月10日

劇団宝船『坩堝』にチラと出て来た

[公演活動] 2006/10/10 03:05

まさか自分が三鷹星のホールの舞台に立つとは思わなかった。劇団宝船第三回公演『坩堝』、理系からの「お前やらね?」の一言で、のこのこエキストラ参加して来た。

台詞はゼロ、4~6人の群集の中の一人、という非常に見所のない役所だったので、誰にも告知しなかった。芝居と理系のおまけとして、ほんのちょっとしたサプライズ。見たくなかった人も多いだろう、ごめんなさい(笑)。

楽屋では謎に元猫ニャー主宰の小村裕次郎さんの隣で、高校生んときビクビクしながら千葉から下北沢くんだりまで猫ニャー観に行って衝撃を受けたあの頃をありありと思い出した。幸せ。猫ホテの千葉さんなんかもすっげー遠い人だったのに、こんな形ですれ違えて大変至福。同じくエキストラ(というかゲスト)の今奈良さんは、控え室で一緒に煙草吸いながらモニター見てこそこそ笑って楽しかった。

いちいち書いてるとキリがないけど皆さんとても親切で謙虚で、大変いい体験でした。あれだけ大きな規模の公演の舞台裏を見れたのも非常に勉強になったなぁ。スタッフさんたちが凄まじくきっちり・きびきび仕事をしており、プロの壁みたいなものをつくづく感じたよ。
※大介さんはいつも通りだったが、毎日ユニークなお召し物を着ており目を楽しませてくれました。

それに何より新井友香さんとお近づきになれたのが最大のハッピーでした。友香さんは五月の DULL-COLORED POP を観に来てくれて、ご自身のブログにこっちがびっくりするような賞賛の言葉を書いてくれたことがある→参照。覚えてるかなぁ、えへへ、と思ってたら、やはりびっくりするくらい覚えてくれていて、あれこれ激励やらお褒めの言葉をもらい、……あんまり細かく書くのはよくないな。そのうち友香さんと一緒に仕事ができるよう、いい芝居を書こう。

ぶっちゃけ三鷹はうちから遠過ぎて(往復四時間・笑)、しかも別件で脚本を書いてた最中だったので、一時過ぎに家について朝の五時まで脚本をねばり、九時には起きて出発…というのを四日続けるのはかなりしんどかったが、いやー、参加して本当によかったよ。いろんな人とお知り合いになれたし、ガッツが沸いた。誘ってくれた理系、ありがとう。