2006年05月27日
カカフカカDVD『背中蹴りたい』『Movie Collection 2004』
かねてから気になっていたカカフカカのDVDを友達から借りて見た。劇中で使用された映像を集めたっぽい『ムービーコレクション』と、#12『背中蹴りたい』の笑劇バージョン・喜劇バージョン。怪物が大勢いた。
早稲田で活躍中の演劇・映像集団。「演劇っていうよりコント」みたいな話は聞いていたが、まさかここまでとは! 『背中~』の笑劇バージョンはパーフェクトにコントだし、喜劇バージョンも一応話はあるものの軸が完全に笑いにある。
喜劇バージョンの方が楽しめたな。主宰・作・演出の高山銀平氏はプレーヤーとしても一番目を引くほど活躍しており、その多才さを見せつけられた。総勢15名くらい出演してたから名前が覚え切れなかったが、他にもアクの強い強烈な役者が大勢出ており、飽きることがなかった。
くだらねーギャグが多くて感動。きっとこの人たちは、「これやったら面白いだろうな」と思うことを片っ端から全部やろうとしているんだろう。そうでなければあそこまでなめきった自由なギャグはできないんじゃ。まぁスタンスとかどうでもいいか。おもしれーんだから。
ギャグを言葉であれこれ説明しても伝わらないから書かないけど、計三時間分くらい飽きずに見せたのは、すごい。映像でこれだけ面白かったら、舞台はどんだけのもんだろう。楽しみ。今度(6/14~6/19)やるそうなので観に行こうっと。
情報: 週刊少年ジャンプをインスパイヤする カカフカカ企画 公式ウェブサイト
『ムービーコレクション』は劇中映像&ネタ映像。ちょっと前にネットで話題になったYouTube - 実写版SuperMarioBrosが実はカカフカカのものだと初めて知った。すげーな。
『背中蹴りたい』喜劇バージョンで一番好きだったネタ。

「祝辞。」
くだらなさ過ぎる…。
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