PLAYNOTE 「本読み会」忘年会

2005年12月18日

「本読み会」忘年会

[雑記・メモ] 2005/12/18 08:53

明大文演の先輩らが主宰する「本読み会」の忘年会に行って来た。「本読み会」とは、まぁいろいろな人が集まって古今東西の戯曲を読む会で、ソフォクレスから井上ひさしまで扱い、プロの演劇人を呼んでワークショップや講演会なんかも内輪で開いている。らしい。

らしい、と言うのは、ホントの会合には一度も出席したことがないから。にも関わらず抜け抜けと出席してきた。

紹介してくれた大野さんは大変気さくでフレンドリーな人。随分長く芝居やってて、以前蜷川カンパニーの研究生?もしてたそう。固くない、フランクな、時としてバカっぽいスタイルで芝居を熱く語れる人だ。こういうスタンスは大事。演劇学やってる連中は頭の固い奴が多くて、演劇百科大辞典の角とかで殴ってやりたくなる(ことがたまにある)

大野さんや元クラスメイトの本山・二階堂、現クラスメイトの須崎など、知り合いがいたため割とすっと馴染めた。つーか会員でないにも関わらず喋り過ぎちまった感もあるくらい。

以前YASA-GREATERSで拝見してファンになってしまった岩井望美さんが何故か来ていて、すごく仲良くなった。イエイ。カフカやプラハ、演劇のことについて喋る。時期は違えどプラハで同じ人形劇を観ていたようだ。すげー偶然。これを機にいろいろ絡めたらいいなぁ。

大野さんとはシークレットなお話をいろいろしてきた。これも収穫。彼の経験と実力と熱意はすごく刺激になるから、是非一度芝居作りで絡んでみたい。実現するかしら。頑張れ俺。

本山・二階堂とはフィギュアスケートの話をしてきた。須崎とは大したことを喋っていないが、すごく変な姿勢でからあげを食べていた彼女の姿が印象的だ。以前マクベスで変な絡み方をした吉本まみも来ていて、謎にコイバナをした。何だろうこれ。

うーん、こういう形で普段会わない演劇バカな人たちと交流が持てるのはいいな。長塚圭史は以前「芝居の話なら、飲み会でやればすべてうまくいく。次回作の打ち合わせも、出演依頼も」なんて言ってたけど、ホントそうだよね。

「本読み会」の活動自体、別に公演をするわけでもなく集まって戯曲を読む…ってのは見上げた姿勢だと思う。来年は俺もちょいちょい参加したいな。

月の綺麗ないい夜でした。