2005年07月17日
内田勝利著『中古パーツで組み立てる1万円自作パソコン』
読書, 03:28
家のパソコンが PentiumII 333Mhz という化石的な代物で、PDF開いただけで固まったりペイントソフトが使えなかったりと酷い有様であるので、駅前の本屋で衝動買い。中古パーツをメインに格安PCを組み立てる方法をわかりやすく紹介。
ハードウェア系の知識が全然ない俺でもわかりやすく読めた。自作したいなぁ。
「一万円PC!」と銘打ってても実際には「一万円台」だったりするんだけど、それにしても安い。作例では Sempron2400+(1.667Ghz) のCPU&メモリを256MB積んで、¥19,449。安い。ショップブランドで似たような価格帯はあるけど、自作なら後でいくらでも増設やアップグレードできるからこっちの方がお得感がある。めんどいけど。
それでも二万円は今出ねぇなぁ、じゃあ今のクズPCのCPU積み替えてメモリ増設しよう! と思ったらちゃんとそれ用の記事(『旧型パソコンのアップグレード』)があった。さっそく家に着いてからあれこれ調べてみて出た結論は、五年も前のソニー製PCではアップグレードすらできない、という悲しい現実でしたとさ。
でも、マザーボード、CPU、メモリーなど、PC自作に必要な知識は一通り網羅してあるから、とっといていつか新しいの買う作るときに役立てようっと。工具箱にPC入れる実験したり(笑)、二人のライターが自作PC製作の安さ&速さを競うコーナーもあったりして、読み物としても割と楽しめたし、安い割にお得感を感じた本でした。
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