2005年07月11日
情熱大陸『蜷川幸雄』
演劇メモ, 01:01

69歳
現在歌舞伎座で『十二夜』をの演出を手掛けている蜷川幸雄を特集していたので見た。
別に俺は蜷川幸雄を尊敬してるとか大好きだとか言うわけではないんだけど、業界の第一人者であることは間違いないし、スタンスとか手法に感銘を受けることが多いので割と彼の著作や記事はチェックしている。
今回は稽古場での蜷川さんの様子が紹介されていて興味深かった。自分が普段考えていることと同じことを、こういう世界の人が言ってくれると勇気付けられる。
印象に残った言葉。メモってたわけではないので言葉は不正確です。
- 「芝居は幕開け三分間が勝負。そこでお客に現実を忘れさせ劇の世界に引きずり込まないといけない」
- 俺は五分だと思ってたけど、三分か。わかりました。
- 「考えることは俺のルールだから」
- これだけ読んでも意味わからんと思うけど、ぐっと来た。
- 「俺のことをでかい小屋ででかい予算でやる演出家だと思ってる人は多いけど、優れた戯曲と俳優があれば芝居はどこでもできる」
- これを大仕掛けでスペクタキュラーな演出の象徴みたいな蜷川が言うから意味がある。
えーと、放送の内容とは全然関係ないところで決意をしました。タバコをやめます。放送の内容と全く関係ない決意だけど、人生ってこういうもんだと思う。ヤギが鳴いたから今日は川に行こうとか、犬がくしゃみをしたから新しい靴を買ったとか。うん、全然例えとして意味がわからないね。わからなくていいです。大事なのは、タバコをやめます、これだけです。吸ってるのを見たら殴って下さい。
歌舞伎座は今度午前の部を幕見で行こうと思ってます。何時に並べばいいんだろ? 楽しみ。
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投稿者:terasaki (2005年07月11日 22:56)
歌舞伎座 蜷川幸雄演出『十二夜』はある意味面白そうだと私も目をつけています。
投稿者:terasaki (2005年07月12日 00:20)
http://www.shochiku.co.jp/play/
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