2005年01月24日
「せりふの時代」の発行部数
演劇メモ, 20:52
一番発行部数の少ない雑誌は「せりふの時代」だそうだ。わずか8475部。「ちゆ」で偶然目にしてびっくりした。
「8万4750部」とか「84万7500部」じゃなくて、8000ちょい。す、少ない…。うちの大学の図書館にも入ってなかった。演劇学なんて専攻置いてるくせに何でないんだ。資料的価値は抜群なんだから置けばいいのに…。
「せりふの時代」、廃刊とかしないだろうなぁ。帰ったら定期購読しようかな。どうもあの雑誌、妙に文学臭がしていて俺も本屋ではつい敬遠してしまう。インタビューとか立ち読みして済ませてしまうことが多い。高いし。とは言え変に軟派な内容になったらあの雑誌の存在意義もなくなっちゃうし…。
以前どっかで読んだけど、イギリスの出版界では図書館が売上に貢献する割合が日本より段違いに高いらしい。こういう性質の本こそ図書館が置くべきだと思うんだけどな。ハリーポッター五冊も六冊も買う前に。
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- ■鴻上尚史 「虚構の劇団」始動。劇団員募集! (『★究極映像研究所★』)
「虚構の劇団」始動 劇団員募集 公式HP (thirdstage.com) 鴻上(2007年07月24日 00:18)




投稿者:Fountain (2005年01月25日 14:39)
とはいうものの、初版三千があたりまえの(そして増刷はかからないであろう)純ブンガク作品に比べれば、固定で八千見込めるだけ幸せな気もする…。
ちなみにイギリスでは確か公貸権があって図書館なんかで貸し出す本は個人使用より高く買うだかレンタルごとにパテント払うだかしていたと思うので、そういう意味でも図書館に置かれると助かるわけですが。
日本はまだなので…。
投稿者:Kenichi Tani (2005年01月25日 16:14)
初版三千!? そんな少ねーのか。でも「せりふの時代」は割と旬の作家の作品が三人分も四人分も載ってるから、八千でもやっぱ少ない気がするな。
日本の図書館の貧弱っぷりはイライラするよね。柏の図書館とか超使えないから結局大学の図書館便り。
投稿者:motoyama (2005年01月28日 18:04)
先日、明大文演の神山先生の卒論ガイダンスに行ったときに紹介されたんだけど、演劇関係の本をおいてる割とましな図書館ならびに資料館は、早稲田の演劇博物館と渋谷の中央図書館と国立劇場の図書館(資料館?)と、とりあえず明治の図書館らしい。
このうち、行ったことがあるのは明大しかないのが情けないな…。
投稿者:Kenichi Tani (2005年01月28日 18:15)
明治はそれなりにあるよね。早稲田と学習院に本借りにいったことがある。学習院は何とかいう高名なブレヒト研究者の方(ど忘れ)がいたせいかブレヒト関係が充実してた。
国立劇場のは行ったことないなー。新国の資料ブース?みたいなとこが今後充実するといーねー。
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