2004年09月27日
ICレコーダー購入
明日からいよいよネイティブに混じっての授業がはじまるぞ、というところで、さっぱり講義についていける自信がなかったので、授業を録音して後で聴き返すためのICレコーダーを買いに行った。
ICレコーダーはこちらではディクテーションマシーンと呼ばれている。選択肢は大きく分けて三つ。
- アナログICレコーダー(カセット式)
- デジタルICレコーダー
- デジタルICレコーダー USB端子つき
アナログの利点はとにかく安いこと。一番安いので3000円しないくらい。が、最大で一時間しか録音できない上、30分経ったらA面とB面を裏返してやらないといけない。講義の最中に壇上まで行って裏返すのは実質無理(基本的にどれも感度は大してよくないので、教授の喋ってる机の上に置かないと音が拾えないのだ)なので、この時点でアナログは選択肢から消え。
デジタルは録音した音声をファイルとして保存するので、頭出しも簡単だし音質の劣化もない。USB端子つきなら録音したファイルをパソコンに移して保存・編集できる。
が、いくらMP3やWMVといった圧縮形式に対応してるとは言え、一分につき0.5~1MBは容量を食う。一時間の講義だとしても60MB。使えなさ過ぎる!! 当然学校のパブリックPCに保存しておけるわけはないし、毎回CD-Rに焼くわけにもいかない。Gmailのアカウントにストレージしようにも、毎回60MBをアップロードするのは気が遠くなる。よって、USB意味なし。
店員のおっちゃんとあれこれ相談した挙句、パナソニックのRR-QR150に決定。最大で三時間半録音できるので録音時間は十分。これ以上安いモデルを選ぶと一時間半とかしか録音できないから、二時間とか四時間とかのレクチャーがある俺には不向き。
39ポンド。痛い出費。ま、日本での相場も6500~8000円くらいみたいだから、悪い買い物じゃないかな。
しかし、これだけ迷った挙句日本製とは…。なんだかなぁ。
追記: 使い勝手は割と良好。音質設定中で使ったが小さな講義室の講義はきちんとすべて録音できた。とはいえ60分のファイルは長すぎるから、録音後適当にファイルの分割ができればバッチリなんだが…。
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