2004年09月25日
UKCDの説明会に這うようにして行った
UKCD、University of Kent at Canterbury Dramatics の略。いわゆる演劇サークル。今日の二時から○×のレクチャーシアターで説明会がある、ということだったが、全然気乗りがしない。行ってもどうせ何言ってるんだかわかんねぇし、ハブられるかもしれないし、俺なんか英語も下手だし特にイケメンでもないしダサいし眼光は鋭いし出不精だし筆不精だし携帯も持ってないし大抵「第一印象は悪かった」って言われるし…。
が、俺は行った。まさに這うようにして、UKCDの説明会に行った! 小雨のぱらつく土曜の午後だった。
説明会場に入る際、先手必勝とばかりに入り口にたむろってた関係者とおぼしき連中にハローと挨拶を投げかける。割と気さくな返事。ちょっと気が楽になる。
説明会はじまる。最初のごあいさつみたいなパートは随分わかったが、次の公演の演出家が出てきて演出意図を説明しはじめたら…もうわからない。というか、そいつのアクセントは全くわからなかった。単語が聞き取れるだけで肝心の動詞と主語がさっぱり聞き取れん(よくあることだが)。
説明会終わる。「めいめい名簿に名前書いてってね」という指示。本当に俺書いてっていいの? という根拠のない卑下心にも一旦逃げ出したくなるが、何とか気を持ち直し、近くにいた Ryan という青年に話しかけた。
「実は俺、交換留学生みたいなもんで英語が恐ろしく下手なんだけど、入れますか?」
Ryan は溌剌として応えてくれた。あれこれ説明しながら、「君の英語は100%わかるし、去年も外国人の子がいたから平気だよ。入れよ、ラヴリー・ガイ!」。ラ、ラヴリー!?
(※辞書を引くと lovely は主に女性が用いる、とあるけど、イギリス人は誰でも使うしよく使う。Fantastic! の代わりや、「今日は Lovely weather ね!」みたいな感じで)
で、まんまと名簿に名前を書いてきた。とりあえず第一関門突破。次の試練は月曜日の飲み会だ。パブ巡りをするらしい。肝を冷やしたが、俺は行った、行ったぞ! 自分に拍手だ。何とか getting involved していきたい。
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投稿者:しのぶ (2004年09月25日 18:10)
「実は俺、交換留学生みたいなもんで英語が恐ろしく下手なんだけど、入れますか?」という英語を話している谷くんを見たい。
いつからそんなに腰が低くなったの?
てゆーか、こういう書き込みをしている私を疑うね。
あんなことお願いしてるのに・・・。
投稿者:Kenichi Tani (2004年09月25日 19:06)
俺は初対面な時はいつでも腰が低いつもりだったけど?でもね、実際「外人ウゼー」みたいな雰囲気のコミュニティもあるんだよね。異文化交流ウェルカム、な人ばっかじゃなくて、たどたどしい英語の人と話すのがヤな人もアジア人嫌いな人もいるみたいだし。あんまりにもネガティブな話なんでサイトには書いてないけどさ。
投稿者:しのぶ (2004年09月26日 15:07)
なるほどね、理解。
そういうお話はけっこう聞いていたので
谷くんもやっぱり経験中なのね。
投稿者:Kenichi Tani (2004年09月26日 18:43)
もちろん九割はとっても親切、フレンドリーです。誤解を招かないために、一応。
…八割かも。
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