PLAYNOTE インターナショナルディナー

2004年09月21日

インターナショナルディナー

[イギリス留学] 2004/09/21 22:26

インターナショナルディナーというイベントに参加してきた。訳語は国際晩餐でいいか、おいどうなんだ。各国の留学生が一同に集い、ワインを傾け夕食を楽しみながら親交を深める…というキラキラした感じのイベント。

腹の底にヘドロがたまってるような俺みたいな人間にはちょっと足が遠のくぜ、とひしひし疎外感を感じつつも、「友達欲しい」の一心で参加してきた。

うちの大学にしては珍しく気前よくワイン+コースディナー(前菜・デザートつき)なんかふるまっていた。各々テーブルにつく。俺のテーブルには八人~十人くらい居ただろうか。パッと見、アフリカ・中央ヨーロッパ系が多い。しめた!

俺が期待していたのはここだ。全員留学生ってことは全員英語がヘタ。みんなヘタなら俺だって引けをとらない。ここぞとばかりに話を振る。家でイギリス人の前でしどろもどろになってる俺とはちょっと違うぞ。負けるもんか!

が、しばらく経って意外な事実に気づく。何と、ほぼ全員にとって英語は公用語、あるいは第二言語で、言ってみればペラペラだったのだ。うちわけは以下の通り。

うちわけ

  • シンガポール人一人。英語。
  • 太平洋上の何とかいう島国の人。英語は第二言語。
  • モリーシャス共和国一人。英語。
  • アメリカ二人。当然英語。
  • インド人一人。英語が第二言語。

残った二人が俺とスロベニア人の女の子。が、この子がまた凄い子で、スロベニア語、英語、仏語、独語、スペイン語などを含めて何と七ヶ国語が喋れるそうだ。英語は俺と同じくらいヘタっぴだったけど、司会者のジョークで笑っていたからジョーク理解力は俺より上らしい。

とは言え、変なアクセントはあるもののイギリス人に比べればよほど聞きやすく、結構親しくなれた気がする。名前を忘れてしまわないためにここに書いておく。ロマーナ。ケビン。イザク。ロフード(よくわからんかった)、ケハァ…??(よくわからんかった)。カマゥェ…??(よくわからんかった)。他は忘れた。

イギリスに留学する奴の大半は、来る前から英語が喋れる。毎日英語で呻吟している俺にとって、新しい発見だった。今後もめげずに精進したい。