2004年05月17日
年金未納問題について

※フェイクです。
年金未納で官房長官が辞め、野党第一党の(…どころか未来の二大政党制の担い手とまで言われた政党の)党首が辞め、ひいては首相まで批判にさらされている。その原因がすべて、たかが年金の未納だというから驚きだ。外地にいて入ってくる日本のニュースと言えばそればかり。政治なんてどうでもいいんだが、率直な感想。
バッカじゃない?
まず辞めた官房長官が馬鹿。でもまぁ引き際がいいと言えなくもない。自民党の責任を丸ごと背負って辞めたと言われれば、おいそれと馬鹿にはできない。でも馬鹿だと思う。
続いて菅直人が馬鹿。と言うか、菅直人やめろやめろとわめいていた連中が馬鹿。菅夫人のコメントを聞くと哀れで仕方ない。
夫人は菅氏の厚相就任に伴い、自分が地元の武蔵野市役所で健康保険の切り替え手続きを行った際に、窓口担当者から「年金も一緒に変わるから申請して下さい」と言われ、国民年金の脱退申請の用紙を渡されたと説明。「国家公務員共済年金に自動的に入ると思っていた。どこに非があるというのか聞きたい」と訴えた。
「普通の奥さんがだんなの代わりに窓口に行って(手続きを)やっちゃったら、こんなことが起きるというのに驚いた」(Yahoo!ニュースより)
とりあえず武蔵野市に行って、この窓口担当者をつるし上げにしたらどうだ。菅さんやめちゃったよ。小沢もやらないとか言い出したし、今日本の政局を動かしているのは、この窓口担当者と江角マキコだと言っても過言ではない。
別に菅が好きだったわけじゃないが、「釈明のために連日連夜あちこちのTVに出てる」というニュースを聞いた時には心底哀れに思った。不祥事起こしたら切腹、もしくは辞職という、日本の悪習の名残だよなぁ。
菅がホームページで余裕かましているのが面白い。
今回の代表辞任は未熟な私に天が考える時間を与えてくれたもの。読みかけのローマ人の物語第10巻から読み始めよう。
ハハハハ、次の読書計画を立ててやがる。夏休み前の子供じゃあるまいし。いい気なもんだ。まぁ、たかが年金の未納、しかも悪意のない未納でやめさせられたんだから、これくらいでいいんだろう。次は誰がやめるかしら。
追記:イギリスの政治家はしぶとい。イラク戦争への批判が激化する中、矢面に立つトニー・ブレアはこれだけ集中砲火を浴びても辞職のジの字も出さない。彼のスポークスマンの台詞。
He absolutely believes ... he should stay (as prime minister).
絶対やめないそうです。イラク撤退はぼちぼち考え始めたみたいだけど。次の選挙もブレアで行くそうな。ホントかな?
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