PLAYNOTE 『岸田國士オムニバス集 - 日本の女』

2004年03月30日

『岸田國士オムニバス集 - 日本の女』

[公演活動] 2004/03/30 21:20
チラシ
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明治大学文学部・演劇学専攻の新三年生から有志を集めて芝居を打ちます。日本の近代劇の祖とも言える岸田國士の秀作三作をセレクトし、オムニバス形式で上演。30分×3本、90分のお芝居です。

日程:4/14(水)~4/16(金)
場所:明大前 KID AILACK ART HALL 地図
上演作品:『驟雨』『葉桜』『空の赤きを見て』(いずれも岸田國士作)
演出・舞台監督・照明プラン・宣伝美術:俺

今回も俺がチラシを作りました。実際には白地ではなく和紙の上に印刷します。ちょっと手抜き感の否めないデザインだけど、まぁインパクトはあるかなと思う。

当初は学校でやる予定だったんだけど、明大がどっこも教室を貸してくれなかったのでブチ切れて外小屋とっちゃいました。明大前 KID AILACK ART HALL。とにかく小さな小屋なので、ご来場予定の方はお早めに連絡を下さい席の確保がかなり困難です。早いもん勝ちです。渡英前最後の芝居なので、是非みなさん来て下さい。

チケットは前売り・当日券ともに、一般800円、学生500円。ただし、明治大学の新入生に限って入場無料。タイムテーブルは以下の通りです。

タイムテーブル

初日は公開ゲネプロなので無料ですが、ゲネプロですので突然中断したり音が出なかったりするかもしれません(ないとは思いますが)。二日目には俺と出演者、それと明大の教授を呼んでアフタートークをやります。時間に余裕のある方は寄って行って下さい。

女の子がいっぱい出ます。というか、岸田戯曲は本当に女の生き方を描いた作品が多い。今回サブタイトルは『日本の女』としましたが、これはそういった理由から。あとは長塚圭史へのオマージュと言うか、パクリと言うか。なので、SPECIAL THANKS:長塚圭史です。

基本的には岸田國士なので、純文学っぽい、正統派な、新劇っぽい芝居ですが、チラシを見ればわかるようになるべく現代にすりよせて、かといって妙な翻案を加えたりせずに、台本の精神に忠実にやろうとしています。一発ギャグみたいなのは一切ありませんが、堅苦しい芝居ではないので是非お気軽に観に来て下さい。岸田國士おもしろいぜ。

コメント

投稿者:shouhei (2004年03月30日 22:23)

kidでやるんだーすごいな

投稿者:TANI Kenichi (2004年03月30日 23:18)

まったく悪い冗談だよな。KID、小屋の人はすごくいい人だったけど、予算がグンと跳ねあがっちゃったし、外小屋大変だしなー。↑みたいな日程になっちゃったんだけど、shouheiも仕込み来れたら来てね。今回はキャットウォークギャラリーズ大活躍の芝居だし。

投稿者:しのぶ (2004年04月06日 00:56)

観に行きまーす。
今日、桟敷席でつらかったので
イームスの椅子で指定席希望。

投稿者:TANI Kenichi (2004年04月06日 08:56)

椅子席はともかくイームスは無理です。どうしてもご希望なさるなら、お客様自身の持ち込みでお願い致します。

やった!