PLAYNOTE 逆風吹いてる!

2004年03月27日

逆風吹いてる!

公演活動, 03:45
騒動舎・学館倉庫に描かれていた謎の壁画
※写真と本文は関係ありません。

前にもちらっと書いた演劇学専攻の公演に逆風が吹きまくっている。四月にやる芝居だというのに、まだ小屋が決まっていない。いや、正確には、決まっていたのがおじゃんになった。大学の頭の固い対応にはらわたが煮え繰り返りそうだ。

場所は当初、明大学生会館の地下アトリエを予定していて、地下アトリエを管理している活劇工房という劇団とも話がついていたのだが、学生課が「サークルにしか貸さない」とごねやがってこの話はチャラ。

その後、013教室という校舎内のプチ劇場みたいなとこを借りようとするも、今度はそこを管理している実験劇場というサークルが「一ヶ月かけて仕込みをやるから貸せない」みたいなことを抜かしてこちらも駄目。そんな甘ったれたこと言ってるから、いつまで経っても外小屋に行けないんだよ、おめーらは。

ここまでの場所はすべて明治の和泉校舎の施設。どれも駄目なら仕方ない、と、今度はお茶の水の駿河台キャンパスにあるアートスタジオという場所を借りようと打診。教授二名と文学部学長の全面的バックアップを得るも、またしても学生課が「サークルにしか貸さない」と判で押したようにお役所回答で拒否。じゃあどこで芝居やれってんだ。

ぶっちゃけこれで明大内の“劇場っぽい施設”での上演はほぼ不可能になった。まだ交渉の余地は残されているが、使える可能性はほぼゼロに近い。現在外小屋や野外劇への切り替えも含めて検討中。昔の第三舞台みたいに学校の敷地内に突然舞台をおったてて芝居始めたらカッコいいだろうな。

この通り逆風吹きまくりなわけだが、稽古はかなりいいムード。どれも劇としてそれなりに見られるようになってきた。当初予定していた4/3~4/5の上演スケジュールは上述の理由で変更になり、四月の第二週~第三週のどこかでやる予定だから、時間はホラ、たっぷりある。芝居自体はまだまだ練り込めそうだ。

あとは小屋だけ、小屋だけだ。今に見てろ。

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