PLAYNOTE 読んでみた - 金原ひとみ『蛇にピアス』

2004年01月16日

読んでみた - 金原ひとみ『蛇にピアス』

[読書] 2004/01/16 21:39

若干二十歳で芥川賞を受賞した金原ひとみ『蛇にピアス』を読んでみた。もっぱら海外文学しか読まないので日本文学の傾向とかはわかんないんだが、選考委員の村上龍が絶賛してた理由がよくわかりました。五点満点なら★四つはあげたい、なかなかの傑作と思う。

ネット上では綿矢りさの方ばかりが話題になってるが、俺は『インストール』よりはこっちのが断然好きだ。『蹴りたい背中』は未読。

龍の影響が文字と文字の間から滲み出ている。衝撃と痛切さにおいて初期の龍の鋭利さには比するべくもないけど、中学生の女の子でも難なく読めそうなくらいマイルドな文体は割と好印象。わかりやすい一人称モノだし、万人受けしそうな感じ。

自分の身体をピアスや刺青で変形させる「肉体改造」にのめり込んで行く十九歳の少女が主人公。「のめり込む」というより「逃げ込んで行く」と言った方が正確か。最初は少女の行動が理解できないが、読み進むにつれて同情・共感を誘う。この辺り、上手い。

別に解釈が問題になるような類の作品ではないのであーだこーだ言うのは野暮だろう。描写はたまにグロテスクだけど心持ちは爽やかだし、人間や事件や街がリアルだし、饒舌になり過ぎず、かと言って思い入れの場面では割と濃密な描写もあったり。展開も上手いと思う。一時間半、たっぷり楽しめました。

『芥川賞』という冠を頂くに相応しいかどうかは別とすれば、個人的には好きな作品。一見狂気的な題材を扱いながら、しっかりセオリー通りの成長物語をやってるし、龍ほど悪趣味じゃないから誰でも読めるな。映画化もしやすそうだからマスコミは大喜びでしょう。

ただ、ちょっと後半以降の展開がキラキラし過ぎてて持ち味を殺している気がしたのが残念。前半であれだけ危うい人間像を描いていただけに、ラストの収まりの良さにちょっと違和感を感じた。あれを目撃した後で何故あんなに丸く収まってしまえたのか? そこの心情の変化が、自分の中ではうまく繋がらなかった。

ラストの収まりの良さも含めて、石原くんの言う通りちょっと物足りない感はある。でもまぁ、純文学なんてもうどーせ流行んねーしさ、これよりヘビーになったら読む人いないんだろうしな。けっ。でもまぁ爽やか路線は綿矢りさがしっかり引き受けてくれそうだし、金原ひとみはドロッドロの純文学路線で行って欲しい。それこそ芥川的な世界へ。ちょっと期待。

コメント

投稿者:東大生 (2004年01月30日 02:39)

『蛇にピアス』を1時間で読んだ。
吐き気がした。悲しい気持ちになった。世の中の暗い部分を見ると必ずこういう気持ちになる。何もわざわざ本を読んでこんな気分になりたくない、。文学的才能は感じられない。まるでネットの落書き版の中の少女達の過激告白程度のものでかなりガッカリした。
村上龍の作品を13歳の時読んで本格的に気持ち悪くなったのを思い出させられた。過激に陰鬱な描写を使えばいいってもんじゃない。
とにかく気分が悪くなった、という以外の取り立てて言う感想も無い。無味乾燥。アンダーワールドには何の魅力も感じないし、そうでないものをそうであるように見せているだけの世界。
もう一つの「蹴りたい背中」は未読なので是非期待したい。

投稿者:Kenichi.T (2004年01月31日 04:35)

コメントありがとうございます。……全然向いてなかったんでしょうね。金原はともかく村上龍を読んで「本格的に気持ち悪くなった」そうですし。

> 何もわざわざ本を読んでこんな気分になりたくない。
小説に対して求めるものは人それぞれだろうけど、俺はこの正反対です。普段何となく目を背けてしまう「世の中の暗い部分」に正しく光りを当てるのも、小説の一つの機能だと思うので。肉体改造する少女の心境なんて、こんな小説でも通さなければ考えられないと思うし。
単なる予想ですが、村上龍だけじゃなくて、芥川龍之介とかドストエフスキーとかも駄目なんじゃないでしょうか?>東大生さん

> 文学的才能は感じられない。
シナリオの紡ぎ手としての才覚はかなりのものだと思うなぁ。展開のさせ方はすごい上手だと思います。

まぁ好みなんて人それぞれですし。でも、ネットに転がってる文章に比べたら遥かに深く編まれてると思います。

投稿者:介之竜 (2004年02月02日 16:23)

ちらっと読んでみておもった感想。

「芥川賞の存在意義がわからん。」

投稿者:はる (2004年02月07日 20:50)

『蛇にピアス』読みました。私は文章力がないのでラストがいまいち理解できなかったのですが、とてもおもしろい作品だなと思いました。小説とかって、いきなり場面や中心人物がかわったりするのでたまに読みづらくなってしまうのですが、この作品はずっと人物が同じだったので読みやすかったです。引きつけられる文章だったので休みなく読んでしまいました。

投稿者: (2004年02月09日 01:08)

読んでちょっと後悔です。
読んで3日経ちますけど、その話がぐるぐる頭の中でまわっています。
なんかショックです。やっぱシバさん殺したのかな?
ほんとショックです。
小説書くには主人公を大事にしちゃおもしろいものは書けないのか-と思いました。最後があ-いう終わり方なのは読者にこれからを想像させるためなのかな?
胸がモヤモヤしました。

投稿者:Kenichi.T (2004年02月09日 08:28)

>はるさん
ラストは確かに解釈の難しい場面ですよね。と言うか、金原さん自身も描き切れてない印象を受けました。何度か読み返してなるほどと思ったけど。あそこだけ読みづらい。

>⑤さん
主人公大事にしてないかな? ハッピーエンドばかりが物語じゃないし、そもそも大半の人の人生はアンハッピーエンドなんじゃないでしょうか。

金原さんの作家性を考えると、今後もドラマ化向きのハッピーエンディングストーリーは期待しない方がいいかも。爽やかなのも書いたらはまりそうだけど、ちくりと毒を入れそうだな。

投稿者: (2004年02月09日 10:06)

>Kenichi.T さん
そうですかね?全部がハッピ-エンドじゃおもしろくないけど、でもやっぱ納得できないぃぃ~
これからちょっと期待したいと思っています。

投稿者:housyarou (2004年02月10日 19:29)

グロテスクだし痛いし不健康なんだけど、読後感が妙に良かった。
面白い小説。ただ、上にも書いてあるけどラストが納得できない。
普通だったら分かった時点であいつの背中にナイフ突き立てるとか
あれを噛み千切ってやるとかしそうな主人公だと思うけどなあ。
それだけ体力が消耗していたということかな。

投稿者:callmeck (2004年02月10日 23:39)

文藝春秋で今日読みました。帰りの電車、40分。
いや、読ませましたね。久しぶりに快哉を叫ぶ作品。
唸りましたね。

まず、ハリガネムシとは全く次元が違う作品と思います。
東大生さん曰く「過激に陰鬱な描写を使えばいいってもん
じゃない。」。全くそのとおり。ただ、この作品はただ
過激に陰鬱な描写をしているわけではないでしょ。
宮本輝さんもそのコメントはしていますが、これは読みとらな。
あと、文章編成力はこの年齢にしては頭抜けてますよ。
お父さん(法政大教授)の推敲があったか?と変な邪推。

とはいっても、他の書評家がしている「純愛」をはぐくむ
純文学だ、というほど単純なものでもないと思います。
この頁にも「しっかりセオリー通りの成長物語」とありま
したが、果たしてそうでしょうか?そうであれば、それこそ
housyarouさんがいうようにエンディングは「背中にナイフ
突き立て」てますよ。

ずばり本作品のテーマは「満たされる事なき同化欲求と
その結果としての虚無」でしょ。著者は意識してか知らずか、
少なくとも直感的にはこのテーマを強く意識しているよ。

エンディングが甘いとの書評は文藝春秋にも多々あったけど、
そここそ読み取るべきポイント。この作品のラスト数頁での
展開は、それこそ「わかる人にはわかる(著者談)」世界
への蜘蛛の糸。

結局、誰かと同化したいけどできない、その結果虚無に襲われ
るのも、自分の責任なんだ。アマが殺したのかもしれないけど、
目を瞑る。シバが殺したのかもしれないけど、目を瞑る。アマ
が失踪するまではその愛の有難みがわからない。後半部分での
アマを偲ぶルイの姿は、そのいじましさよりも弱さ、愚かさを
より強調する意味で効いていると思います。だからエンディング
でむりに信じ込もうとするルイの近い将来はどうあっても明
るいものではない。

キーワード「同化」で裏読みすると、シバとアマもデキていて、
そのセックスの関係はシバがMでアマがS、なんていうのもあり
得るから面白い。この二人の間に語られぬ物語がある、という
想像をしても破綻しないところがこの作品のもうひとつの魅力
だね。アマがいなくなったからバランスが崩れ、シバはもう
いままでのようにルイに対してSの態度をとれなくなってし
まう。パワーバランスが重要なSMの世界ではよくあることです。
著者はこの方面の世界(もしくは精神世界を含めてと広義に
解釈して)に深い造詣があるのは間違いないですね。恐るべし
20歳。

いずれにしても非常に非常に良い作品。一服の清涼剤でした。
読み始めは私も皆さんと同じく「またこの手の話?」と
辟易としましたが…。

投稿者:melody (2004年02月19日 18:55)

深夜3時やっと「蛇にピアス」を完読。
上海から日本に来て11ヶ月目、
まだ1時間、40分のスピードで読めません。
昨日3時間かけて一気に読みました。
次回は1時間を目指します。

芥川は大好きな日本文学家の一人で、
フレッシュな「芥川賞」を読むのは初めてで、
しかも20歳の受賞者の作品。
圧倒されました。

私も最初は少女の肉体改造行動が理解できないが、
読み進むにつれて同情・共感を覚えるようになりました。
甘いといわれるエンディングの部分については、
私はそれがこの作品の最高の光だと思います。
あれを目撃した後で何故あんなに丸く収まってしまえたのか
最初は不思議に思っていましたが、
実は作者がその答えをすでに書いています。
なんだか運命の繰り返しの悲しみのように読めます。

私はまだカルチャーショックの毎日ですので、
20歳の女の子がこんなストーリの構成、
キャラクタ作り、エロチックな表現、
日本社会の実態をありありと表せるのは驚嘆!

読みながら、頭の中で映画のシーンのように展開されていました。
日本にはこんなアンダーワールドの世界もあるんだと、
考えてみれば、世界のどの国にきっと同じようなことが
あるかもしれません。
ただ私が見えていませんだけのことではないでしょうか。

もし可能なら、ぜひこの作品を中国語に訳して、
作者と同じ年頃の人々に読んでもらいたいです。
その反応は実に楽しみです。

投稿者:リン20才 (2004年02月19日 21:44)

蛇にピアスが私にとっての初めて読む本でした。
作者がどんな方かは分りませんがやはり上手に表現されていたと思うし、リアルだし、展開も上手だと思います。
というのも、とても私ににているなぁ~と思ったからです。
アンダーワールドの世界に生きながら何処か逆で生きてもいる。
全てが自分の体の中に濾過されていかずに通り過ぎて、自分の事を身体から抜け出した自分が観察している、愛情なんてものも自分の痛みを通ってこないと感じる事が出来ない、それも一瞬で消えてしまう。
とにかくリアルだと思う。
寂しかったけど、何処か安心と快楽と。。。。面白い作品でした。

投稿者:はじめ (2004年02月21日 09:11)

普通の人間よりちょっと特殊な人生を送る人間が書いた、ちょっと特殊な物語という、普通な人間の私にとっては嫌いなタイプの物語。
こういう話は岡崎京子が漫画という分野で傑作をいくらでも描いて、亜流も大量に出ていながら、さらに小説で同じようなことするか、というウンザリ感。
小説はいつから物語を語るだけの道具になったのでしょう。

投稿者:かれん (2004年02月22日 02:19)

蛇にピアス、吐きたくなるような後味でした。こんな作品が絶賛されるなんてなんだか納得いかない。20歳の作者がこれを書いたってのが余計胸にイヤなもやもやを広がらせてくる感じ。
久しぶりに読書したのにこんな気分悪くさせられるなんてショック。
芥川賞の存在意義がわからんって投稿があったけどそれ見てちょっとスッと救われた。
小説なんだから、って言ってしまえばそれまでだけど芥川賞作品ってことで読んでみようという気になった私みたいな子いっぱいいると思うのになんだか悪影響与えそう。なんか無理矢理芸術的に書いてるような意味のわからん帯の言葉にも腹たってきた。彼女は持ってるってなにをやねん!?って突っ込みたくなります。
芥川賞系はなんか私には受け入れられないけどそっちのほうがいい
のかもな~。

投稿者:Taro (2004年02月24日 13:00)

「蛇にピアス」読みました。いい作品だと思うけど、アマが犯されてたっていうのは、余計なんじゃないかと思いました。なんていうか作品を過激にみせるために作者が無理やりつけたした感じ。それがあるために殺した意味が分からなくなっている気が。

投稿者:ぽち (2004年02月24日 15:42)

やはり皆さん色々思うことが違うみたいですね。これぞ人それぞれ!というわけでいいんではないでしょうか。ちなみに私は「蛇にピアス」は面白いと思う人です。というより好きです。私はあまり文学的な方ではないので偉そうには言えないんですが、久々に最初から最後まで一気に読める作品でした。確かに綿矢りさと比べてしまうと表現的には劣るのかもしれませんが、ストーリー、キャラなどの魅力はすごいと思います。

投稿者:ひめりんご (2004年02月26日 22:54)

『蛇に…』読みました。一体どこに芥川賞をとるだけのなにかがあるのか、全然わかりません。一方の『蹴りたい…』はよかったですが…

投稿者:ピアス (2004年02月27日 18:02)

自分の周りで「蛇にピアス」を読んだ人はたくさん居ますがほとんどの人が気分が悪くなると言ってました。実際読んでみてグロテスクで生々しく読みながら眉間にシワがよってました。とにかくリアルでした。この本嫌いではないです、むしろこういう本かけるってことは凄いカモ・・?!って思いました。次の作品も是非読もうと思います。

投稿者:蛇にピアスの後半がぬるい? (2004年02月28日 09:58)

何か「蛇にピアス」の後半がぬるいと言っている人が多いようですが、あの小説はサディストがお気に入りの殺したい女の彼氏を殺して見て楽しむ最高のサド行為と、主人公が一人は寂しいと言う気持ちと殺されたいマゾ的な気持ちの中で真実を否定しながら終わるところが最高なのでは?違うのかな。

投稿者:あづさ (2004年02月29日 21:24)

『蛇にピアス』1時間ほどでいっきに読めました。読んだ後になんだか鬱になって、消えてしまいたい・と思うような作品でした。キャラの魅力に魅せられました。表現としてまだまだ未熟な面はあると思いますが、とても読みやすかったです。人の心の闇をこれほど見せ付けられたのは久しぶりです。生涯忘れられない作品の一ツなるでしょう。

無駄な部分や足りない部分はまだあると感じましたがこれからの作品に期待したいです。

投稿者:プー (2004年02月29日 23:06)

僕は小説は大事にゆっくりと読みたいほうだけど、この「蛇にピアス」は無理でした。文章力はそれほどあると思えないし、独特の世界観がない。あの虚無的な世界は彼女だけの世界ではないでしょう。小説って書きたい事(主題)を物語に織り込む作業でしょ。なのにこの作品は主張としても中途半端だし、物語としても中途半端だと思う。この主題で、物語を書くのならもう少し何かなかったのでしょうか?

投稿者:ゆあ (2004年03月04日 20:40)

蛇にピアス、すごく好き。
驚くべきことは、この本を貸してくれたのが、あたしが勤める病院に入院中の、‘83歳のおばあちゃん‘ってこと。
普段は江國香織サンを好んで読むのですが、蛇にピアス的な本もあたしの中で、大アリだと思った。読み終わって、すぐ本屋さんに買いに行った。面白い本は、自分で持っておきたいので・・・
あたしにはマッドやパンクな友人はいないし、ギャルの友人もほとんどいない。あたし自身はストリートカジュアル系だし。
だから、スプリットタンはおろか、0Gの拡張ピアスなんかも、ほとんど理解できない。フツーのピアスが精一杯だ。
でも、本を読んで、少しでもルイやアマやシバさんを理解したくて、00Gのピアスを見に行ったり、スミのカタログなんかをみてみた。
やっぱり自分もしてみよう!とは思えなかったけど・・・

とにかく、はまった!!

投稿者:たつお(64才) (2004年03月05日 22:52)

今、「蛇にピアス」読みました。衝撃的でした。何とも言えません。あえて一言で言うなら『携帯の活字文化』の始まりか?とでも言ったらいいのか。
 じかの人間同士の触れ合いが、希薄化する現代社会で育つ若者が増えているのか?。
 じかの体験でなくても、ヴァーチャルな知識で、耳年増、目年増になると、「虚無的な空想をしてこのようなことを書きたくなる」のかと思いました。
 文体は「携帯の活字」と従来の活字が混在する、ひょっとすると新しい文体が生まれるのかも知れないと感じました。
 一部の過激な若者達のギャルな?パンクな?人たちが、暴走族もつまらないし、出会いメールの自殺族もできなし、何か没頭できることないかなァ・・・・・てな感じを受けました

投稿者:番 (2004年03月06日 10:07)

蛇にピアスなにこれ?好き勝手にだらだらと生きてるあほ野朗のストーリー読ませられてどんな感想持てってーの?
これ読んで理解できるやつまして絶賛してるお偉いさんなんか間違ってねぇ?ほんとむかつきだけが残るチャット荒しにあった気分・・・

投稿者:JJ (2004年03月06日 10:18)

同感です。読み終えたあと頭の中むかつき感しか残らない・・・どーでもいいような生き方してるおばかちゃんたちのはなし読んでも感想もくそもないです。こんな本世の中から消えろ!と言いたい。

投稿者:Kenichi.T (2004年03月06日 11:48)

管理人ですが、番さんとJJさんのIPアドレスが同一です。ログを見る限り使用ブラウザ・OS等も同じなようです。

自分の意見を書くのは勝手ですが、なりすましはよくないですよ。

投稿者:番 (2004年03月06日 12:59)

夫婦で同じパソコンを使用しています。くだらない指摘はやめましょう!

投稿者:JJ (2004年03月06日 14:13)

こういう所の管理人をしているのなら、自分と同じ意見を持っている人ばかりじゃないことを理解できないのなら、否定的な意見の書き込みをお断りなさったほうがいいのではないのですか?ましてアドレスやログなどまで、ていねいにお調べいただきありがとうございます。同じパソコンからのカキコだとなりすましとまで言われ、おどろきを隠しきれません!

投稿者:Kenichi.T (2004年03月07日 01:22)

これはどうも失礼しました。否定的な意見も結構ですよ。↑にもいろいろ残してありますよね。ただ、同一IP、同一動作環境と条件が揃い過ぎていたので勇み足で指摘してしまいました。土曜の午前にご夫婦揃って書き込まれるとは想像していなかったもので…申し訳ありませんでした。

投稿者:JJ (2004年03月07日 23:28)

こちらこそ過激な発言大人げありませんでした。小説においての賞の存在意味がわからない・・それがなければもっと好きな本になっていたかもしれません。そんな理由もありここのカキコに八つ当たりしてしまいました。小説は読み手の好きか嫌いかだけでいいはず・・たかが小説なんですから・・私のもやもやした気持ちは本の内容のせいではなかったようです。本筋から外れたカキコで・・ほんとごめんなさい。

投稿者: (2011年10月16日 15:23)

蛇にピアスは面白くない
何ていうか
あれ中途半端なエロ小説みたいだった

投稿者:マッカ (2011年11月28日 00:07)

こういうアンダーグラウンドの世界は普通の人なら理解できないのは当然だと思います。ただ、やはり理解はしてほしいから本を書いたわけなので、理解しようと思って読みました。

たまに街で見かける顔面に金属をつけている人を見て、あの人たちは何考えとんねんと思っていました。でも、その人たちもその人なりに考え、悩み、愛し合い、生きているんだなと。その中に自分を痛めつけ人の気を引き、同類を求めるという行為があるんじゃないでしょうか。

今の若い人の心情を理解しようとしない人(自分の子供がなぜ髪を染め、チャラくなり無茶をするのかわからない大人たち)にはあまりわからないのだと思います。

投稿者: (2011年12月16日 06:33)

つまらなすぎて驚きました。こんな作品が賞を獲るようでいいのか。